フィールドノート - 葛西臨海公園1 アオアシシギ Greenshank
今日は葛西臨海公園に、渡りの途中でこの公園に
立ち寄ったシギ類を見に行ってきました。
<アオアシシギ動画>
画像をクリックすると動画再生がスタートします。
※周囲の音が入っていますので、音量にご注意ください。
アオアシシギ(青足鷸、学名:Tringa nebularia)
ユーラシア大陸北部で広く繁殖し、冬季はアフリカ、インド、東南アジア、オーストラリアに渡り越冬する。
日本では旅鳥として、春と秋の渡りの時に全国的に渡来する。
<セイタカシギ動画>
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※周囲の音が入っていますので、音量にご注意ください。
セイタカシギ(背高鷸、学名:Himantopus himantopus)
数羽のセイタカシギの群れが、休んでいました。
日本ではかつて迷鳥としてまれに記録される程度だったが、1978年以降、東京湾や愛知県の埋立地などで繁殖する個体群が現れた。
現在は各地で生息が確認されており、東京湾付近の干潟などでは周年観察される種である。
旅の途中のシギたちに、旅の無事を祈ります。
旅鳥たちにクリックのご協力をお願いします。。→
>> 葛西臨海公園2 オオハシシギの記事はこちら
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立ち寄ったシギ類を見に行ってきました。
<アオアシシギ動画>
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※周囲の音が入っていますので、音量にご注意ください。
アオアシシギ(青足鷸、学名:Tringa nebularia)
ユーラシア大陸北部で広く繁殖し、冬季はアフリカ、インド、東南アジア、オーストラリアに渡り越冬する。
日本では旅鳥として、春と秋の渡りの時に全国的に渡来する。
<セイタカシギ動画>
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※周囲の音が入っていますので、音量にご注意ください。
セイタカシギ(背高鷸、学名:Himantopus himantopus)
数羽のセイタカシギの群れが、休んでいました。
日本ではかつて迷鳥としてまれに記録される程度だったが、1978年以降、東京湾や愛知県の埋立地などで繁殖する個体群が現れた。
現在は各地で生息が確認されており、東京湾付近の干潟などでは周年観察される種である。
旅の途中のシギたちに、旅の無事を祈ります。
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