フィールドノート - セイタカシギカテゴリのエントリ
今朝はセイタカシギに会いたくて、田圃巡りの旅に出かけました。
隣町の初めて行く貯水池で、やっと出会う事ができました。
< セイタカシギ動画 Black-winged Stilt >
画像をクリックすると動画再生がスタートします。
※周囲の音が入っていますので、音量にご注意ください。
セイタカシギ(背高鷸、学名:Himantopus himantopus)
長い足と白い体が、涼しげで綺麗な鳥です。
2羽が片足立ちで静止した時には、オブジェの様でした。
絵画の様なそのシーンを切り出してみます。
デコイの様なポーズ
今日初めて行った貯水池。まだ工事中でしたが。
お魚がいる様ですので、また冬にくると、たくさんの鴨たちに会えそうな予感がします。
また野鳥探索ポイントが増えました。今後楽しみな場所です。
2羽のセイタカシギが、シンクロしながら歩くシーンを撮影してみました。
< セイタカシギのシンクロ動画 Black-winged Stilt >
画像をクリックすると動画再生がスタートします。
※周囲の音が入っていますので、音量にご注意ください。
絶滅危惧II類(環境省レッドリスト)に指定されている貴重な鳥です。
繁殖地が増えて、個体数が増加して行く事を期待いたいます。
鮮やかな緑を背景に、セイタカシギを撮影でき、とっても満足な休日になりました。
情報を頂きました皆様に、感謝!感謝!です。
いつも評価クリックにご協力を頂き、有難うございます。
皆様の評価クリックが、私のブログ更新の励みになっています。→
皆様のおかげで、ベスト3に復活してきました!
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隣町の初めて行く貯水池で、やっと出会う事ができました。
< セイタカシギ動画 Black-winged Stilt >
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※周囲の音が入っていますので、音量にご注意ください。
セイタカシギ(背高鷸、学名:Himantopus himantopus)
長い足と白い体が、涼しげで綺麗な鳥です。
2羽が片足立ちで静止した時には、オブジェの様でした。
絵画の様なそのシーンを切り出してみます。
デコイの様なポーズ
今日初めて行った貯水池。まだ工事中でしたが。
お魚がいる様ですので、また冬にくると、たくさんの鴨たちに会えそうな予感がします。
また野鳥探索ポイントが増えました。今後楽しみな場所です。
2羽のセイタカシギが、シンクロしながら歩くシーンを撮影してみました。
< セイタカシギのシンクロ動画 Black-winged Stilt >
画像をクリックすると動画再生がスタートします。
※周囲の音が入っていますので、音量にご注意ください。
絶滅危惧II類(環境省レッドリスト)に指定されている貴重な鳥です。
繁殖地が増えて、個体数が増加して行く事を期待いたいます。
鮮やかな緑を背景に、セイタカシギを撮影でき、とっても満足な休日になりました。
情報を頂きました皆様に、感謝!感謝!です。
いつも評価クリックにご協力を頂き、有難うございます。
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私の住む関東は連日猛暑日が続き、夜になっても気温がなかなか落ちません。
寝苦しいために寝つきが悪く、最近は早朝のバードウォッチングが出来ずにいます。
千葉県の谷津干潟では、生物が大量死しているとの事です。
連日の猛暑で水温が上昇して、アオサの腐敗が急激に進み、水質や底質が悪化した為、
アサリやヤドカリなどの生物が大量死したと考えられています。
特にヤドカリは、ゆでたように真っ赤になっていたと言うことですので、
干潟は、煮立ってしまった様です。
詳しくはこちら↓「ちばとぴ」
http://www.chibanippo.co.jp/news/chiba/local_kiji.php?i=nesp1280885243
今日は在庫から。
先月(7月)、谷津干潟で出会ったセイタカシギの動画を紹介します。
<セイタカシギとオーストラリアセイタカシギの動画>
画像をクリックすると動画再生がスタートします。
※周囲の音が入っていますので、音量にご注意ください。
セイタカシギ(背高鷸、学名:Himantopus himantopus)
先月に谷津で出会ったセイタカシギです。
目の前を通るコサギと比べると、いかに小さいかが判ります。
動画の後半。
首の後ろが黒い固体がいて、オーストラリアセイタカシギと思い、
撮影しましたが、自信が無く同定に困っております。
詳しい方がいらっしゃいましたら、是非アドバイスをお願い致します。
この動画を撮影したのは、梅雨が明けたばかりの頃でした。(7/19)
アオサが出てはいましたが、まだ快適に過ごせる状況でした。
<オーストラリアセイタカシギ動画2>
画像をクリックすると動画再生がスタートします。
※周囲の音が入っていますので、音量にご注意ください。
この動画は今年4月に葛西臨海公園で出会ったセイタカシギです。
やはり後頭部が黒く、オーストラリアセイタカシギではないかと
考えています。
この辺りの同定は、本場オーストラリアで実際に見たことが
ある人でないと難しいかも知れませんね。
それにしても、谷津干潟は重要な鳥のエサ場になっていますので、
干潟の機能も低下してくると野鳥達にとって、深刻問題です。
連日の猛暑にはまいります。皆さんも無理をせずに、
昼間のバードウォッチングは控えましょう。
暑くて鳥見が出来ないストレスは、クリックで解消を →
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寝苦しいために寝つきが悪く、最近は早朝のバードウォッチングが出来ずにいます。
千葉県の谷津干潟では、生物が大量死しているとの事です。
連日の猛暑で水温が上昇して、アオサの腐敗が急激に進み、水質や底質が悪化した為、
アサリやヤドカリなどの生物が大量死したと考えられています。
特にヤドカリは、ゆでたように真っ赤になっていたと言うことですので、
干潟は、煮立ってしまった様です。
詳しくはこちら↓「ちばとぴ」
http://www.chibanippo.co.jp/news/chiba/local_kiji.php?i=nesp1280885243
今日は在庫から。
先月(7月)、谷津干潟で出会ったセイタカシギの動画を紹介します。
<セイタカシギとオーストラリアセイタカシギの動画>
画像をクリックすると動画再生がスタートします。
※周囲の音が入っていますので、音量にご注意ください。
セイタカシギ(背高鷸、学名:Himantopus himantopus)
先月に谷津で出会ったセイタカシギです。
目の前を通るコサギと比べると、いかに小さいかが判ります。
動画の後半。
首の後ろが黒い固体がいて、オーストラリアセイタカシギと思い、
撮影しましたが、自信が無く同定に困っております。
詳しい方がいらっしゃいましたら、是非アドバイスをお願い致します。
この動画を撮影したのは、梅雨が明けたばかりの頃でした。(7/19)
アオサが出てはいましたが、まだ快適に過ごせる状況でした。
<オーストラリアセイタカシギ動画2>
画像をクリックすると動画再生がスタートします。
※周囲の音が入っていますので、音量にご注意ください。
この動画は今年4月に葛西臨海公園で出会ったセイタカシギです。
やはり後頭部が黒く、オーストラリアセイタカシギではないかと
考えています。
この辺りの同定は、本場オーストラリアで実際に見たことが
ある人でないと難しいかも知れませんね。
それにしても、谷津干潟は重要な鳥のエサ場になっていますので、
干潟の機能も低下してくると野鳥達にとって、深刻問題です。
連日の猛暑にはまいります。皆さんも無理をせずに、
昼間のバードウォッチングは控えましょう。
暑くて鳥見が出来ないストレスは、クリックで解消を →
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今日は地元の田圃にセイタカシギが入っているとの情報を頂き、
天気も良さそうですので、早朝から田圃を捜索しました。
しかし、昨日は居た場所に発見できず(涙)。
仕事に行く時間になりタイムアウトに。
そこで、13日(日曜日)に臨海公園で出会ったセイタカシギの動画を
ご紹介します。
<セイタカシギのニアミス動画>
画像をクリックすると動画再生がスタートします。
※周囲の音が入っていますので、音量にご注意ください。
セイタカシギ(背高鷸、学名:Himantopus himantopus)
臨海公園では、つがいと思われる2羽のセイタカシギと出会いました。
同じ池には、子育て中のカルガモ親子が居て、ニアミス。
近寄りすぎた様です。
セイタカシギが怒って、カルガモを威嚇していました。
足が細いので、もしもぶつかったら、折れそうですね。
これからこの池で、セイタカシギも子育てをしてくれそうです。
また、地元の田圃でもセイタカシギの子育てが、見られる事を
期待します。
繁殖期のセイタカシギに、応援のクリックを →
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天気も良さそうですので、早朝から田圃を捜索しました。
しかし、昨日は居た場所に発見できず(涙)。
仕事に行く時間になりタイムアウトに。
そこで、13日(日曜日)に臨海公園で出会ったセイタカシギの動画を
ご紹介します。
<セイタカシギのニアミス動画>
画像をクリックすると動画再生がスタートします。
※周囲の音が入っていますので、音量にご注意ください。
セイタカシギ(背高鷸、学名:Himantopus himantopus)
臨海公園では、つがいと思われる2羽のセイタカシギと出会いました。
同じ池には、子育て中のカルガモ親子が居て、ニアミス。
近寄りすぎた様です。
セイタカシギが怒って、カルガモを威嚇していました。
足が細いので、もしもぶつかったら、折れそうですね。
これからこの池で、セイタカシギも子育てをしてくれそうです。
また、地元の田圃でもセイタカシギの子育てが、見られる事を
期待します。
繁殖期のセイタカシギに、応援のクリックを →
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愛鳥週間の今日は、谷津干潟にセイタカシギの子育ての観察に行ってきました。
谷津干潟のセンターは、沢山の人が集まり、ヒナの動きに一喜一憂していました。
<セイタカシギ親子の動画>
画像をクリックすると動画再生がスタートします。
※周囲の音が入っていますので、音量にご注意ください。
セイタカシギ(背高鷸、学名:Himantopus himantopus)
親鳥に甘えてくる二羽のヒナに、両翼に抱きとめる親鳥の愛情有る行動に感動!
まだ一つ卵が有り、親鳥は雄・雌交代で卵を温めていました。
鳥も人間並みの愛情が有ると確信しました。
<セイタカシギのヒナ兄弟>
画像をクリックすると動画再生がスタートします。
※周囲の音が入っていますので、音量にご注意ください。
昨日孵ったヒナと、今日孵ったヒナの兄弟を撮影しました。
既に自分自身で餌を捕っていて、その生命力の強さ感激しました。
健やかな成長を祈ります。
ヒナ鳥の成長に、応援のクリックを →
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谷津干潟のセンターは、沢山の人が集まり、ヒナの動きに一喜一憂していました。
<セイタカシギ親子の動画>
画像をクリックすると動画再生がスタートします。
※周囲の音が入っていますので、音量にご注意ください。
セイタカシギ(背高鷸、学名:Himantopus himantopus)
親鳥に甘えてくる二羽のヒナに、両翼に抱きとめる親鳥の愛情有る行動に感動!
まだ一つ卵が有り、親鳥は雄・雌交代で卵を温めていました。
鳥も人間並みの愛情が有ると確信しました。
<セイタカシギのヒナ兄弟>
画像をクリックすると動画再生がスタートします。
※周囲の音が入っていますので、音量にご注意ください。
昨日孵ったヒナと、今日孵ったヒナの兄弟を撮影しました。
既に自分自身で餌を捕っていて、その生命力の強さ感激しました。
健やかな成長を祈ります。
ヒナ鳥の成長に、応援のクリックを →
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関東地方は雨続き、今夜は雪が降っています。
習慣にしていた早朝のバードウォッチングも
しばらくできずに、フラストレーションが溜まっています。
こういう時は、過去の在庫からブログを更新しようと思います。
<セイタカシギ動画>
画像をクリックすると動画再生がスタートします。
※周囲の音が入っていますので、音量にご注意ください。
セイタカシギ(背高鷸、学名:Himantopus himantopus)
昨年の10月頃に葛西臨海公園で撮影した映像です。
夏羽から冬羽に変わる途中で、目の周りがパンダのように黒くなっ ていました。
それにしてもスマートな足です。
かつて迷鳥としてまれに記録される程度だった鳥ですが、
現在は関東地方でも、谷津干潟や葛西臨海公園などで観察できます。
絶滅が危惧されている鳥ですので、これからも
個体数が増えて行く事を祈ります。
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習慣にしていた早朝のバードウォッチングも
しばらくできずに、フラストレーションが溜まっています。
こういう時は、過去の在庫からブログを更新しようと思います。
<セイタカシギ動画>
画像をクリックすると動画再生がスタートします。
※周囲の音が入っていますので、音量にご注意ください。
セイタカシギ(背高鷸、学名:Himantopus himantopus)
昨年の10月頃に葛西臨海公園で撮影した映像です。
夏羽から冬羽に変わる途中で、目の周りがパンダのように黒くなっ ていました。
それにしてもスマートな足です。
かつて迷鳥としてまれに記録される程度だった鳥ですが、
現在は関東地方でも、谷津干潟や葛西臨海公園などで観察できます。
絶滅が危惧されている鳥ですので、これからも
個体数が増えて行く事を祈ります。
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