フィールドノート - アオアシシギカテゴリのエントリ
今日も、先日休耕田で出会った鳥をご紹介します。
水を張った休耕田には様々な野鳥がやって来ます。
< アオアシシギ Greenshank>
画像をクリックすると動画再生がスタートします。
※周囲の音が入っていますので、音量にご注意ください。
アオアシシギ(青足鷸、学名:Tringa nebularia)
日本では旅鳥として、春と秋の渡りの時に全国的に渡来します。
冬はアフリカ、インド、東南アジア、オーストラリアに渡り、越冬する鳥です。
< アオアシシギの羽繕い Greenshank>
画像をクリックすると動画再生がスタートします。
※周囲の音が入っていますので、音量にご注意ください。
上に反ったクチバシが、特徴的な鳥です。
少しの間、羽繕いのシーンを撮影させてくれました。
アオアシシギの旅の無事を祈ります。
先週の休耕田シリーズが完結しました。
< 休耕田で出会った鳥シリーズ ↓ >
>> チュウサギとダイサギの記事はこちら
>> キアシシギとムナグロの記事はこちら
>> クサシギとコサギの記事はこちら
>> 休耕田のケリの記事はこちら
いつも評価クリックにご協力を頂き、有難うございます。
皆様の評価クリックが、私のブログ更新の励みになっています。→
皆様のおかげで、ベスト3に復活してきました!
現在のランキング順位はこちら!
・
水を張った休耕田には様々な野鳥がやって来ます。
< アオアシシギ Greenshank>
画像をクリックすると動画再生がスタートします。
※周囲の音が入っていますので、音量にご注意ください。
アオアシシギ(青足鷸、学名:Tringa nebularia)
日本では旅鳥として、春と秋の渡りの時に全国的に渡来します。
冬はアフリカ、インド、東南アジア、オーストラリアに渡り、越冬する鳥です。
< アオアシシギの羽繕い Greenshank>
画像をクリックすると動画再生がスタートします。
※周囲の音が入っていますので、音量にご注意ください。
上に反ったクチバシが、特徴的な鳥です。
少しの間、羽繕いのシーンを撮影させてくれました。
アオアシシギの旅の無事を祈ります。
先週の休耕田シリーズが完結しました。
< 休耕田で出会った鳥シリーズ ↓ >
>> チュウサギとダイサギの記事はこちら
>> キアシシギとムナグロの記事はこちら
>> クサシギとコサギの記事はこちら
>> 休耕田のケリの記事はこちら
いつも評価クリックにご協力を頂き、有難うございます。
皆様の評価クリックが、私のブログ更新の励みになっています。→
皆様のおかげで、ベスト3に復活してきました!
現在のランキング順位はこちら!
・
今日も先週の休日に立寄った「東京港野鳥公園」で出会った鳥をご紹介します。
< アオアシシギ Greenshank >
< カラフトアオアシシギ Nordmann's greenshank 1 >
画像をクリックすると動画再生がスタートします。
※周囲の音が入っていますので、音量にご注意ください。
東京湾の干潟は、様々な鳥で賑わています。
追っかけ撮影すると、いろいろな鳥がフレームに入ってきます。
フレームに入って来る友情出演順に紹介しますと、
・カワウ
・カルガモ
・メダイチドリ
< アオアシシギ Greenshank >
< カラフトアオアシシギ Nordmann's greenshank 1 >
画像をクリックすると動画再生がスタートします。
※周囲の音が入っていますので、音量にご注意ください。
黄色い足が鮮やかでした。
ゴカイやカニなどを捕食している様です。
シギ類は動きが早く、撮影が難しい鳥です。。
旅鳥です。目的地に無事に着けるよう祈ります。
追記 ====
2011年9月、台湾の方から、下記のコメントを頂きました。
「この鳥はカラフトアオアシシギで、日本ではとっても珍しい鳥です。
この鳥と出会えたあなたは、とってもラッキーボーイです!」
英語を私なりに訳すと、おおよそ上記のコメントを頂きました。
私なりに再度調べみますと、
すると、
クチバシの基部に黄色味が有り、太い事。
クチバシの先は黒い。
黄色くて、短く見える足。
などから、カラフトアオアシシギと認定し、改訂する事にいたします。
詳しくは、下記の改訂版をご覧下さい。
>> 改訂 カラフトアオアシシギ
====
< 東京港野鳥公園シリーズ続編 ↓ >
>> ソリハシシギはこちら
>> 千鳥足のコチドリはこちら
>> メダイチドリの群はこちら
>> ウミネコの記事はこちら
いつも評価クリックにご協力を頂き、有難うございます。
皆様の評価クリックが、私のブログ更新の励みになっています。→
おかげさまでベスト3に入るようになりました!
現在のランキング順位はこちら!
・
< カラフトアオアシシギ Nordmann's greenshank 1 >
画像をクリックすると動画再生がスタートします。
※周囲の音が入っていますので、音量にご注意ください。
東京湾の干潟は、様々な鳥で賑わています。
追っかけ撮影すると、いろいろな鳥がフレームに入ってきます。
フレームに入って来る友情出演順に紹介しますと、
・カワウ
・カルガモ
・メダイチドリ
< カラフトアオアシシギ Nordmann's greenshank 1 >
画像をクリックすると動画再生がスタートします。
※周囲の音が入っていますので、音量にご注意ください。
黄色い足が鮮やかでした。
ゴカイやカニなどを捕食している様です。
シギ類は動きが早く、撮影が難しい鳥です。。
旅鳥です。目的地に無事に着けるよう祈ります。
追記 ====
2011年9月、台湾の方から、下記のコメントを頂きました。
「この鳥はカラフトアオアシシギで、日本ではとっても珍しい鳥です。
この鳥と出会えたあなたは、とってもラッキーボーイです!」
英語を私なりに訳すと、おおよそ上記のコメントを頂きました。
私なりに再度調べみますと、
すると、
クチバシの基部に黄色味が有り、太い事。
クチバシの先は黒い。
黄色くて、短く見える足。
などから、カラフトアオアシシギと認定し、改訂する事にいたします。
詳しくは、下記の改訂版をご覧下さい。
>> 改訂 カラフトアオアシシギ
====
< 東京港野鳥公園シリーズ続編 ↓ >
>> ソリハシシギはこちら
>> 千鳥足のコチドリはこちら
>> メダイチドリの群はこちら
>> ウミネコの記事はこちら
いつも評価クリックにご協力を頂き、有難うございます。
皆様の評価クリックが、私のブログ更新の励みになっています。→
おかげさまでベスト3に入るようになりました!
現在のランキング順位はこちら!
・
今日は葛西臨海公園に、渡りの途中でこの公園に
立ち寄ったシギ類を見に行ってきました。
<アオアシシギ動画>
画像をクリックすると動画再生がスタートします。
※周囲の音が入っていますので、音量にご注意ください。
アオアシシギ(青足鷸、学名:Tringa nebularia)
ユーラシア大陸北部で広く繁殖し、冬季はアフリカ、インド、東南アジア、オーストラリアに渡り越冬する。
日本では旅鳥として、春と秋の渡りの時に全国的に渡来する。
<セイタカシギ動画>
画像をクリックすると動画再生がスタートします。
※周囲の音が入っていますので、音量にご注意ください。
セイタカシギ(背高鷸、学名:Himantopus himantopus)
数羽のセイタカシギの群れが、休んでいました。
日本ではかつて迷鳥としてまれに記録される程度だったが、1978年以降、東京湾や愛知県の埋立地などで繁殖する個体群が現れた。
現在は各地で生息が確認されており、東京湾付近の干潟などでは周年観察される種である。
旅の途中のシギたちに、旅の無事を祈ります。
旅鳥たちにクリックのご協力をお願いします。。→
>> 葛西臨海公園2 オオハシシギの記事はこちら
・
立ち寄ったシギ類を見に行ってきました。
<アオアシシギ動画>
画像をクリックすると動画再生がスタートします。
※周囲の音が入っていますので、音量にご注意ください。
アオアシシギ(青足鷸、学名:Tringa nebularia)
ユーラシア大陸北部で広く繁殖し、冬季はアフリカ、インド、東南アジア、オーストラリアに渡り越冬する。
日本では旅鳥として、春と秋の渡りの時に全国的に渡来する。
<セイタカシギ動画>
画像をクリックすると動画再生がスタートします。
※周囲の音が入っていますので、音量にご注意ください。
セイタカシギ(背高鷸、学名:Himantopus himantopus)
数羽のセイタカシギの群れが、休んでいました。
日本ではかつて迷鳥としてまれに記録される程度だったが、1978年以降、東京湾や愛知県の埋立地などで繁殖する個体群が現れた。
現在は各地で生息が確認されており、東京湾付近の干潟などでは周年観察される種である。
旅の途中のシギたちに、旅の無事を祈ります。
旅鳥たちにクリックのご協力をお願いします。。→
>> 葛西臨海公園2 オオハシシギの記事はこちら
・