フィールドノート - ダイゼンカテゴリのエントリ
今日の動画は、7月の最後の週に訪れた「三番瀬」の続編です。
・ふなばし三番瀬海浜公園
この日は目的の珍鳥には、見事にフラれましたが、
様々な海の鳥や旅鳥に出会えましたよ
今期初で、旅鳥の「ダイゼン」にも出会えました。
動画の最後に旅鳥の「オバシギ」とのツーショットを入れています
お見逃しなく‥
《 ダイゼン動画 》
(大膳、Pluvialis squatarola)
===
今日のおまけ動画は
この日に「三番瀬」で出会った野鳥特集をお届けします。
《 貝を食べるミヤコドリ動画 》
《 メダイチドリの群れ動画 》
(目大千鳥、学名:Charadrius mongolus)
《 アカアシアジサシ動画 》
《 コアジサシ飛翔シーン動画 》
《 オバシギ動画 》
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・ふなばし三番瀬海浜公園
この日は目的の珍鳥には、見事にフラれましたが、
様々な海の鳥や旅鳥に出会えましたよ
今期初で、旅鳥の「ダイゼン」にも出会えました。
動画の最後に旅鳥の「オバシギ」とのツーショットを入れています
お見逃しなく‥
《 ダイゼン動画 》
(大膳、Pluvialis squatarola)
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今日のおまけ動画は
この日に「三番瀬」で出会った野鳥特集をお届けします。
《 貝を食べるミヤコドリ動画 》
《 メダイチドリの群れ動画 》
(目大千鳥、学名:Charadrius mongolus)
《 アカアシアジサシ動画 》
《 コアジサシ飛翔シーン動画 》
《 オバシギ動画 》
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今日は久しぶりにビデスコを担いで鳥撮りに出かけたのですが
収穫無し!
そんなことで、今日も在庫から
8月の上旬、仕事のついでに「三番瀬」に立ち寄った際
以前にご紹介した「オオソリハシシギ」「シロチドリ」と一緒に
「ダイゼン」を発見しました。
《 ダイゼンのオスとメス動画 》
画像をクリックすると動画再生がスタートします。
(大膳、Pluvialis squatarola)
この日は3羽ほどの小さいな群れでしたが、
もう秋の渡りが始まっているのですね。
とうとう在庫動画も底をつきました!
ブログ崩壊の危機が迫っています。
野鳥動画以外のネタを少し考えて行かなければ‥
>> ダイゼンの詳細はこちら
・
収穫無し!
そんなことで、今日も在庫から
8月の上旬、仕事のついでに「三番瀬」に立ち寄った際
以前にご紹介した「オオソリハシシギ」「シロチドリ」と一緒に
「ダイゼン」を発見しました。
《 ダイゼンのオスとメス動画 》
画像をクリックすると動画再生がスタートします。
(大膳、Pluvialis squatarola)
この日は3羽ほどの小さいな群れでしたが、
もう秋の渡りが始まっているのですね。
とうとう在庫動画も底をつきました!
ブログ崩壊の危機が迫っています。
野鳥動画以外のネタを少し考えて行かなければ‥
>> ダイゼンの詳細はこちら
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9月の三番瀬探鳥の続編です。
干潮の海では、色々なシギチドリを見る事ができました。
今日は旅鳥の「ダイゼン」をご紹介します。
《 ダイゼン Grey plover 》
画像をクリックすると動画再生がスタートします。
(大膳、Pluvialis squatarola)
ダイゼンの分布は、
夏季にカナダ北部やロシア北部、アラスカ北部の北極海沿岸部で繁殖し、
冬季になると大西洋、太平洋、インド洋の沿岸部で越冬する。
日本には渡りの途中で飛来する旅鳥です。
・ダイゼン Grey plover
この日、約10羽程の群れと出会いました。
地元の田圃に飛来する旅鳥の「ムナグロ」によく似ていますね。
比較の為、8月に田圃で撮影したムナグロの動画を貼っておきます↓
《 ムナグロ Pacific Golden Plover 》
画像をクリックすると動画再生がスタートします。
(胸黒、英名Pacific Golden Plover、学名:Pluvialis fulva)
ムナグロの分布は
夏季にシベリアとアラスカ西部のツンドラで繁殖し、
冬季は東南アジアやオーストラリア、インド、アフリカ東部などで越冬する。
大きさはダイゼンの方が大きいようです。
・ダイゼン:全長約29cm
・ムナグロ:全長約24cm
・ムナグロ Pacific Golden Plover
英語表記の名前の方が、特徴をつかんでいて、判りやすいですね。
グレーに見える方が「Grey plover」(ダイゼン)で、
ゴールデンに見える方が「Pacific Golden Plover」(ムナグロ)
《 2013年 9月・三番瀬 》
» 「ハジロコチドリ」 Ringed Plover
» 「オバシギ」と「コオバシギ」
» 「ソリハシシギ」と「オオソリハシギ」
» 「ムナグロ」と「ダイゼン」の比較
» いろんな「ミユビシギ」
» 「オオメダイチドリ」の群れ
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皆様のクリックが、私のブログ更新の励みになっています。→
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干潮の海では、色々なシギチドリを見る事ができました。
今日は旅鳥の「ダイゼン」をご紹介します。
《 ダイゼン Grey plover 》
画像をクリックすると動画再生がスタートします。
(大膳、Pluvialis squatarola)
ダイゼンの分布は、
夏季にカナダ北部やロシア北部、アラスカ北部の北極海沿岸部で繁殖し、
冬季になると大西洋、太平洋、インド洋の沿岸部で越冬する。
日本には渡りの途中で飛来する旅鳥です。
・ダイゼン Grey plover
この日、約10羽程の群れと出会いました。
地元の田圃に飛来する旅鳥の「ムナグロ」によく似ていますね。
比較の為、8月に田圃で撮影したムナグロの動画を貼っておきます↓
《 ムナグロ Pacific Golden Plover 》
画像をクリックすると動画再生がスタートします。
(胸黒、英名Pacific Golden Plover、学名:Pluvialis fulva)
ムナグロの分布は
夏季にシベリアとアラスカ西部のツンドラで繁殖し、
冬季は東南アジアやオーストラリア、インド、アフリカ東部などで越冬する。
大きさはダイゼンの方が大きいようです。
・ダイゼン:全長約29cm
・ムナグロ:全長約24cm
・ムナグロ Pacific Golden Plover
英語表記の名前の方が、特徴をつかんでいて、判りやすいですね。
グレーに見える方が「Grey plover」(ダイゼン)で、
ゴールデンに見える方が「Pacific Golden Plover」(ムナグロ)
《 2013年 9月・三番瀬 》
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今日も先日行った谷津干潟の続編です。
かなり人見知りで遠かったですが、沢山のダイゼンを発見しました。
<ダイゼンの食事シーン動画>
画像をクリックすると動画再生がスタートします。
※周囲の音が入っていますので、音量にご注意ください。
ダイゼン(大膳、Pluvialis squatarola)
かなり距離が有り、ビデスコでやっと撮影できました。
何度か「ピーユー」と言う鳴き声を聞かせてくれました。
ゴカイを引っ張り出して食べていました。
良く見つけるものですね。
シギチドリ達は色が地味で、探鳥のモチベーションが上がらないのですが、
今回の干潟の中で輝いて見えた鳥がいました。
その鳥は、アオアシシギです。
<アオアシシギ動画>
画像をクリックすると動画再生がスタートします。
※周囲の音が入っていますので、音量にご注意ください。
アオアシシギ(青足鷸、学名:Tringa nebularia)
白さが干潟の中で引き立て居ました。
若干上に反り上がったクチバシが、とても気に入りました。
太陽がジリジリと私の頭を攻撃してきます。
帽子をかぶっていても無駄な抵抗でした。
帽子の中も蒸れて、頭は蒸し風呂のような状態です。
早々に干潟から退散してきました。
片道1時間半かけて遠征したのに、40分間程の探鳥で撤収です。
残念です。
もう少しじっくりと干潟の鳥を堪能したかった。
海の無い埼玉県在住の私にとって、干潟のシギチドリ類は敷居が高い所ですが、
沢山の旅鳥と出合う事が出来て勉強になった日でした。
これからシギチドリも、覚えて行きたいと思います。
長旅の途中のシギチドリ達に、応援のクリックをお願いします →
今回の谷津干潟で出会った野鳥紹介↓
>> キョウジョシギの記事はこちら
>> キアシシギ&メダイチドリの記事はこちら
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かなり人見知りで遠かったですが、沢山のダイゼンを発見しました。
<ダイゼンの食事シーン動画>
画像をクリックすると動画再生がスタートします。
※周囲の音が入っていますので、音量にご注意ください。
ダイゼン(大膳、Pluvialis squatarola)
かなり距離が有り、ビデスコでやっと撮影できました。
何度か「ピーユー」と言う鳴き声を聞かせてくれました。
ゴカイを引っ張り出して食べていました。
良く見つけるものですね。
シギチドリ達は色が地味で、探鳥のモチベーションが上がらないのですが、
今回の干潟の中で輝いて見えた鳥がいました。
その鳥は、アオアシシギです。
<アオアシシギ動画>
画像をクリックすると動画再生がスタートします。
※周囲の音が入っていますので、音量にご注意ください。
アオアシシギ(青足鷸、学名:Tringa nebularia)
白さが干潟の中で引き立て居ました。
若干上に反り上がったクチバシが、とても気に入りました。
太陽がジリジリと私の頭を攻撃してきます。
帽子をかぶっていても無駄な抵抗でした。
帽子の中も蒸れて、頭は蒸し風呂のような状態です。
早々に干潟から退散してきました。
片道1時間半かけて遠征したのに、40分間程の探鳥で撤収です。
残念です。
もう少しじっくりと干潟の鳥を堪能したかった。
海の無い埼玉県在住の私にとって、干潟のシギチドリ類は敷居が高い所ですが、
沢山の旅鳥と出合う事が出来て勉強になった日でした。
これからシギチドリも、覚えて行きたいと思います。
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