フィールドノート - 201002のエントリ
今から11年前の1999年の2月に旅行に行った「三宅島」で
撮影した動画、後半はアカコッコをご紹介します。
<アカコッコ動画>
画像をクリックすると動画再生がスタートします。
アカコッコ(赤鶫、学名:Turdus celaenops)
日本固有種のアカコッコです。
2000年6月からの雄山の噴火の影響で、生息地の森林が大きな被害を受けたため、
生息数がかなり減少することになった様子です。
とても心配です。
お世話になった「すとれちあ丸」
空路も有る様ですが、船で一泊すると早朝に三宅島に届けてくれる、船便「すとれちあ丸」が風情があって良かったです。
また長期の休暇がもらえる時が来ましたら、また三宅島に行きたいと思います。
私も行きたいと思った方、クリックに協力をお願いします。→
>> 三宅島探鳥前編「オーストンヤマガラ」はこちら
・
撮影した動画、後半はアカコッコをご紹介します。
<アカコッコ動画>
画像をクリックすると動画再生がスタートします。
アカコッコ(赤鶫、学名:Turdus celaenops)
日本固有種のアカコッコです。
2000年6月からの雄山の噴火の影響で、生息地の森林が大きな被害を受けたため、
生息数がかなり減少することになった様子です。
とても心配です。
お世話になった「すとれちあ丸」
空路も有る様ですが、船で一泊すると早朝に三宅島に届けてくれる、船便「すとれちあ丸」が風情があって良かったです。
また長期の休暇がもらえる時が来ましたら、また三宅島に行きたいと思います。
私も行きたいと思った方、クリックに協力をお願いします。→
>> 三宅島探鳥前編「オーストンヤマガラ」はこちら
・
今日の探鳥は、雪が降り出し何も撮影できずに帰ってきました。
時間が有ったので、昔撮影したビデオを整理しようと思い立ち、
今から11年前の1999年の2月に旅行に行った「三宅島」で
撮影した鳥の動画を2点公開します。
<オーストンヤマガラ動画>
画像をクリックすると動画再生がスタートします。
※周囲の音が入っていますので、音量にご注意ください。
オーストンヤマガラ Parus varius owstoni
三宅島の固有種のヤマガラです。
早朝の「アカコッコ館」では、フィーダからヒマワリの種をもらっていました。
大路池では、オーストンヤマガラのさえずりで、いっぱいでした。
とっても癒された事を、昨日の事の様に思い出します。
アカコッコ館の裏の大路池
絶滅が危惧されている鳥ですが、これからも三宅島で私達を癒して欲しいと思います。
私も行きたいと思った方、クリックに協力をお願いします。→
>> 三宅島探鳥後編「アカコッコ」はこちら‥
・
時間が有ったので、昔撮影したビデオを整理しようと思い立ち、
今から11年前の1999年の2月に旅行に行った「三宅島」で
撮影した鳥の動画を2点公開します。
<オーストンヤマガラ動画>
画像をクリックすると動画再生がスタートします。
※周囲の音が入っていますので、音量にご注意ください。
オーストンヤマガラ Parus varius owstoni
三宅島の固有種のヤマガラです。
早朝の「アカコッコ館」では、フィーダからヒマワリの種をもらっていました。
大路池では、オーストンヤマガラのさえずりで、いっぱいでした。
とっても癒された事を、昨日の事の様に思い出します。
アカコッコ館の裏の大路池
絶滅が危惧されている鳥ですが、これからも三宅島で私達を癒して欲しいと思います。
私も行きたいと思った方、クリックに協力をお願いします。→
>> 三宅島探鳥後編「アカコッコ」はこちら‥
・
先日S公園の池に、一羽のカイツブリが泳いでいました。
この公園では、カイツブリは普段あまり見ない鳥です。
<カイツブリ動画>
画像をクリックすると動画再生がスタートします。
※周囲の音が入っていますので、音量にご注意ください。
カイツブリ(鳰、Tachybaptus ruficollis)
撮影しようとすると、潜水を始めます。
これだから潜水系カモの撮影は苦手です。
すっかりカイツブリに遊ばれてしまいました。
最後は浮かんできそうな所を狙って、リベンジしました、
次回はしっかりと撮影させてもらおうと思います。
・
この公園では、カイツブリは普段あまり見ない鳥です。
<カイツブリ動画>
画像をクリックすると動画再生がスタートします。
※周囲の音が入っていますので、音量にご注意ください。
カイツブリ(鳰、Tachybaptus ruficollis)
撮影しようとすると、潜水を始めます。
これだから潜水系カモの撮影は苦手です。
すっかりカイツブリに遊ばれてしまいました。
最後は浮かんできそうな所を狙って、リベンジしました、
次回はしっかりと撮影させてもらおうと思います。
・
先日地元のS公園で、キンクロハジロの羽繕いシーンを撮影しました。
<キンクロハジロ動画>
画像をクリックすると動画再生がスタートします。
※周囲の音が入っていますので、音量にご注意ください。
キンクロハジロ(金黒羽白、学名:Aythya fuligula、英名:Tufted Duck)
冬に飛来するカモ類の中で、私の一番好きな鴨です。
頭の「チョンマゲ」が、デザイン的にバランスが良いなと思います。
もう少し公園の池で、楽しませてもらいたいと思います。
・
<キンクロハジロ動画>
画像をクリックすると動画再生がスタートします。
※周囲の音が入っていますので、音量にご注意ください。
キンクロハジロ(金黒羽白、学名:Aythya fuligula、英名:Tufted Duck)
冬に飛来するカモ類の中で、私の一番好きな鴨です。
頭の「チョンマゲ」が、デザイン的にバランスが良いなと思います。
もう少し公園の池で、楽しませてもらいたいと思います。
・
千葉県の初めての公園で、梅に止まるジョウビタキを撮影していると、メジロの群れが飛んできてくれました。
<梅メジロ動画>
画像をクリックすると動画再生がスタートします。
※周囲の音が入っていますので、音量にご注意ください。
メジロ(目白、学名 Zosterops japonicus)
一生懸命に梅の蜜をなめています。
もう少しゆっくりしてくれると嬉しいのですが、まったく空気を読んでくれません。
人が思うように行かないのも、野鳥撮影の醍醐味です。
よくぞ撮影したと思った方、クリックに協力をお願いします。→
梅メジロの前に、梅ジョウビ♀を撮影していました。
梅ジョウビタキはこちら。
・
<梅メジロ動画>
画像をクリックすると動画再生がスタートします。
※周囲の音が入っていますので、音量にご注意ください。
メジロ(目白、学名 Zosterops japonicus)
一生懸命に梅の蜜をなめています。
もう少しゆっくりしてくれると嬉しいのですが、まったく空気を読んでくれません。
人が思うように行かないのも、野鳥撮影の醍醐味です。
よくぞ撮影したと思った方、クリックに協力をお願いします。→
梅メジロの前に、梅ジョウビ♀を撮影していました。
梅ジョウビタキはこちら。
・
千葉県柏市の公園に立ち寄ってみました。
公園内では梅が咲き誇り、ジョウビタキの♀がモデルをつとめてくれました。
<ジョウビタキ♀動画>
画像をクリックすると動画再生がスタートします。
※周囲の音が入っていますので、音量にご注意ください。
ジョウビタキ(尉鶲、常鶲、学名:Phoenicurus auroreus )
もう少し梅に止まってくれると嬉しいのですが、空気を読んでくれません。
人が思うように行かないのも、野鳥撮影の醍醐味です。
また、この梅にメジロの群れが飛んできました。
梅メジロに続く‥‥。
・
公園内では梅が咲き誇り、ジョウビタキの♀がモデルをつとめてくれました。
<ジョウビタキ♀動画>
画像をクリックすると動画再生がスタートします。
※周囲の音が入っていますので、音量にご注意ください。
ジョウビタキ(尉鶲、常鶲、学名:Phoenicurus auroreus )
もう少し梅に止まってくれると嬉しいのですが、空気を読んでくれません。
人が思うように行かないのも、野鳥撮影の醍醐味です。
また、この梅にメジロの群れが飛んできました。
梅メジロに続く‥‥。
・
先日、九十九里の海でイソヒヨドリの♀と出会いました。
<イソヒヨドリ動画>
画像をクリックすると動画再生がスタートします。
※周囲の音が入っていますので、音量にご注意ください。
イソヒヨドリ(磯鵯) Monticola solitarius
ユキホオジロの登場を待っている間に、突然現れました。
海の無い埼玉県民の私は、出会った瞬間、
「大きなミソサザイ」「黒いトラツグミ」と思いながら撮影してました。
冷静になってから、イソヒヨドリの♀と判りました。
普段、地元の公園では出会うことの無い鳥です。
次回は、青い♂と出会ってみたいと思います。
・
<イソヒヨドリ動画>
画像をクリックすると動画再生がスタートします。
※周囲の音が入っていますので、音量にご注意ください。
イソヒヨドリ(磯鵯) Monticola solitarius
ユキホオジロの登場を待っている間に、突然現れました。
海の無い埼玉県民の私は、出会った瞬間、
「大きなミソサザイ」「黒いトラツグミ」と思いながら撮影してました。
冷静になってから、イソヒヨドリの♀と判りました。
普段、地元の公園では出会うことの無い鳥です。
次回は、青い♂と出会ってみたいと思います。
・