フィールドノート - 20110120のエントリ
先日オオマシコに逢いに、寒いお山に行った時の続編です。
このポイントは、イスカも現れる可能性が有り、しばらくイスカを待つ事に。
オオマシコの群れもどこかへ飛び去り、鳥が居ない退屈な時間が流れる中、
近くでルリビタキの声が聞こえて来ました。
< 居残りルリビタキ♂ Red-flanked bluetail >
画像をクリックすると動画再生がスタートします。
※周囲の音が入っていますので、音量にご注意ください。
ルリビタキ(瑠璃鶲、Tarsiger cyanurus)
待ちぼうけの私達をかわいそうに思ったのか。
しばし、ルリビタキが相手をしてくれました。
ここは標高1.300メートルを超える山道です。
まだまだ山から下りないルリビタキも居るのでした。
居残りルリ君ですね。
どうりで今年は公園にルリビタキが少ない訳です。
例年に比べて、今年は暖かいので、山から下りて来ないルリビタキも多い様ですね。
結局、この日イスカに出会う事は叶いませんでした。
おまけ映像は、夕方のお山で出会ったオオマシコです。
< オオマシコ♂ Rosefinch >
画像をクリックすると動画再生がスタートします。
※周囲の音が入っていますので、音量にご注意ください。
オオマシコ(大猿子、学名:Carpodacus roseus)
日が暮れ始めた夕方に出会ったオオマシコです。
おまけがオオマシコなんて、贅沢なブログになってきました。
しかし画像が暗いですが、ご勘弁を。
いつも評価クリックにご協力を頂き、有難うございます。
皆様の評価クリックが、私のブログ更新の励みになっています。→
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このポイントは、イスカも現れる可能性が有り、しばらくイスカを待つ事に。
オオマシコの群れもどこかへ飛び去り、鳥が居ない退屈な時間が流れる中、
近くでルリビタキの声が聞こえて来ました。
< 居残りルリビタキ♂ Red-flanked bluetail >
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※周囲の音が入っていますので、音量にご注意ください。
ルリビタキ(瑠璃鶲、Tarsiger cyanurus)
待ちぼうけの私達をかわいそうに思ったのか。
しばし、ルリビタキが相手をしてくれました。
ここは標高1.300メートルを超える山道です。
まだまだ山から下りないルリビタキも居るのでした。
居残りルリ君ですね。
どうりで今年は公園にルリビタキが少ない訳です。
例年に比べて、今年は暖かいので、山から下りて来ないルリビタキも多い様ですね。
結局、この日イスカに出会う事は叶いませんでした。
おまけ映像は、夕方のお山で出会ったオオマシコです。
< オオマシコ♂ Rosefinch >
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※周囲の音が入っていますので、音量にご注意ください。
オオマシコ(大猿子、学名:Carpodacus roseus)
日が暮れ始めた夕方に出会ったオオマシコです。
おまけがオオマシコなんて、贅沢なブログになってきました。
しかし画像が暗いですが、ご勘弁を。
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