フィールドノート - 20110714のエントリ
今日も先週の週末に遠征した、日本一高いお山の続編です。
標高2000メートルを超えると、見慣れないお花とも出会います。
ベニバナイチヤクソウ
シャクナゲ
シャクナゲ (石楠花、石南花)
水場には様々な小鳥が、貴重な水を求めてやってきます。
< メボソムシクイの水浴び動画 Arctic warbler >
画像をクリックすると動画再生がスタートします。
※周囲の音が入っていますので、音量にご注意ください。
メボソムシクイ(目細虫食、学名 Phylloscopus borealis)
普段は人前に出て来る事がない鳥です。
こんなに明るいところで撮影できる機会は、水場ならではですね。
富士山には水場がほとんで無いので、裏庭の水場は鳥達にとって、
貴重な水なのです。
少しでも「涼」をお届けできたでしょうか?
下記の続編も是非お楽しみください。
< ↓奥庭シリーズ続編↓ >
>> キクイタダキの水浴びはこちら
>> ウソの水浴びはこちら
>> ヒガラ&ルリビタキの水浴びはこちら
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シャクナゲ
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