フィールドノート - 201502のエントリ
とある公園を散策していた時でした
2羽のカワセミが同じ枝に止まって「オジギ合戦」の最中でした。
クチバシが黒いので、2羽ともオスですね。
かなり念入りに挨拶を交わすものだな〜と思っていると
実は違うのでした‥^^
《 カワセミのお辞儀合戦動画 》
画像をクリックすると動画再生がスタートします。
BGMが入っています。音量にご注意下さい
お辞儀をしていたのは
お互いに仲良く挨拶を交わしているのではなく
相手の様子を伺っていたのでした
・お互いに様子伺い
その後、威嚇の為に飛びかかった瞬間を切り出しておきます。
※せっかくのシーンが、ピンボケでガッカリです^^
・カワセミバトル1
お互いケガしない程度でお願いします。
・カワセミバトル2
可愛い小鳥の世界にも
厳しい縄張り争いは有るのでした。
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2羽のカワセミが同じ枝に止まって「オジギ合戦」の最中でした。
クチバシが黒いので、2羽ともオスですね。
かなり念入りに挨拶を交わすものだな〜と思っていると
実は違うのでした‥^^
《 カワセミのお辞儀合戦動画 》
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お辞儀をしていたのは
お互いに仲良く挨拶を交わしているのではなく
相手の様子を伺っていたのでした
・お互いに様子伺い
その後、威嚇の為に飛びかかった瞬間を切り出しておきます。
※せっかくのシーンが、ピンボケでガッカリです^^
・カワセミバトル1
お互いケガしない程度でお願いします。
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可愛い小鳥の世界にも
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いつも何かを食べているウソ
今回は桜の芽を黙々と食べていました。
《 ウソの食事シーン動画 》
画像をクリックすると動画再生がスタートします。
BGMが入っています。音量にご注意下さい
(鷽、学名:Pyrrhula pyrrhula Linnaeus, 1758)
3羽のメスの群れと遭遇
食いしん坊のウソは、いつもクチバシが汚れてます。
.食べ放題中
中には体にお弁当を付けてまで
一生懸命に食べているウソもいました^^
・ウソ♀
今日は「ウソ」がただひたすら食べる映像でした‥
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今回は桜の芽を黙々と食べていました。
《 ウソの食事シーン動画 》
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(鷽、学名:Pyrrhula pyrrhula Linnaeus, 1758)
3羽のメスの群れと遭遇
食いしん坊のウソは、いつもクチバシが汚れてます。
.食べ放題中
中には体にお弁当を付けてまで
一生懸命に食べているウソもいました^^
・ウソ♀
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今日は昨日の「イカル」の続編です。
今回の探鳥の目的は、イカルの群れに紛れ込んでいる鳥が
メインだったのですが、その鳥とはいったい?
公園の池で見つけたスワン
公園の池で、大きな白鳥と出会いましたが
これでは有りません。
すいません^^
今回目的の鳥とは‥
既に皆さんお察しの通り「コイカル」です。
《 イカルの群れから見つけた「コイカル」 》
画像をクリックすると動画再生がスタートします。
BGMが入っています。音量にご注意下さい
100羽以上のイカルの群れの中に、
たった一羽、紛れ込んでいるコイカルを見つけるのは大変でした。
しかも落葉の中では保護色で、まさに「葉隠れの術」ですね^^
「イカル」にとても似ている「コイカル」
せっかくなので、2羽が並んだシーンを切り出して
比較みたいと思います。
・イカルとコイカル比較
左「コイカル」↑ 右「イカル」↑
主な識別のポイントは
・横の赤味
イカルの横っ腹はグレーですが、
コイカルは横っ腹からお尻にかけて、オレンジ色で目立ちます。
群れの中から見つける際には、この赤味が目印になります
・背中の色
イカルはグレーの背中ですが、
コイカルの背中は茶色です。
・頭の黒頭巾の大きさ
コイカルの方が範囲が広くて、ホオの部分まで黒いです。
またアゴの下、首のところまで黒くなっています。
ぱっと見は分りづらい所です。
・コイカルとイカルの背中
もう迷わないですね。
たくさん撮影して来ましたので、
データを整理次第、また続編をお届け予定です。
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今回の探鳥の目的は、イカルの群れに紛れ込んでいる鳥が
メインだったのですが、その鳥とはいったい?
公園の池で見つけたスワン
公園の池で、大きな白鳥と出会いましたが
これでは有りません。
すいません^^
今回目的の鳥とは‥
既に皆さんお察しの通り「コイカル」です。
《 イカルの群れから見つけた「コイカル」 》
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100羽以上のイカルの群れの中に、
たった一羽、紛れ込んでいるコイカルを見つけるのは大変でした。
しかも落葉の中では保護色で、まさに「葉隠れの術」ですね^^
「イカル」にとても似ている「コイカル」
せっかくなので、2羽が並んだシーンを切り出して
比較みたいと思います。
・イカルとコイカル比較
左「コイカル」↑ 右「イカル」↑
主な識別のポイントは
・横の赤味
イカルの横っ腹はグレーですが、
コイカルは横っ腹からお尻にかけて、オレンジ色で目立ちます。
群れの中から見つける際には、この赤味が目印になります
・背中の色
イカルはグレーの背中ですが、
コイカルの背中は茶色です。
・頭の黒頭巾の大きさ
コイカルの方が範囲が広くて、ホオの部分まで黒いです。
またアゴの下、首のところまで黒くなっています。
ぱっと見は分りづらい所です。
・コイカルとイカルの背中
もう迷わないですね。
たくさん撮影して来ましたので、
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今日は空気が澄んでいて富士山がキレイに見える日でした。
気持ちもスッキリします。
・大好きな富士山
そんな良いお天気の中
チョコボールのキャラクター「チョロちゃん」に似た鳥と
出会いました!
《 イカルの群れ動画 》
画像をクリックすると動画再生がスタートします。
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(鵤、桑鳲、学名:Eophona personata)
じっくりと数えてはいませんが、
100羽を超える大きな群れだったと思います。
イカルの群れ
大きな黄色いクチバシが「チョロちゃん」にソックリ!
太くて黄色いクチバシ
ちなみに「チョロちゃん」とは下のキャラクターです。
テレビCMなどでご存知と思いますが‥
・キョロちゃんズ
※当ウェブサイトは、森永製菓株式会社とは、一切関係がございません
キョロちゃんに関わる一切の知的財産権は、森永製菓株式会社に帰属します
今日はバレンタインデーですので
「チョコボール」キャラをお届けしました
実は、このイカルの群れの中に、本命の鳥が一羽
紛れ込んでいるのでした。
その鳥とは? 次回に続きます‥
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・大好きな富士山
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チョコボールのキャラクター「チョロちゃん」に似た鳥と
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(鵤、桑鳲、学名:Eophona personata)
じっくりと数えてはいませんが、
100羽を超える大きな群れだったと思います。
イカルの群れ
大きな黄色いクチバシが「チョロちゃん」にソックリ!
太くて黄色いクチバシ
ちなみに「チョロちゃん」とは下のキャラクターです。
テレビCMなどでご存知と思いますが‥
・キョロちゃんズ
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キョロちゃんに関わる一切の知的財産権は、森永製菓株式会社に帰属します
今日はバレンタインデーですので
「チョコボール」キャラをお届けしました
実は、このイカルの群れの中に、本命の鳥が一羽
紛れ込んでいるのでした。
その鳥とは? 次回に続きます‥
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今日は、先月に撮影した「ツクシガモ」の続編です
「ツクシガモ」のクチバシはとっても個性的な形です
・ツクシガモのクチバシ
上に反り返った独特のデザインは、きっと干潟や沼などで、
甲殻類や藻、昆虫などの餌を取るのに適している形なのでしょうね。
進化の形です。
夕方の池で、羽繕いを見せてくれました。
《 ツクシガモの羽繕い動画 》
画像をクリックすると動画再生がスタートします。
BGMが入っています。音量にご注意下さい
(筑紫鴨、学名:Tadorna tadorna )
クチバシの形のせいか?
動きもコミカルな印象をうけます。
・上空を見上げて警戒ポーズ
「ツクシガモ」は絶滅が危惧されている鳥です。
※絶滅危惧II類(VU)(環境省レッドリスト)
独特なクチバシデザインのツクシガモ
個体数が増えてくれる事を祈ります。
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「ツクシガモ」のクチバシはとっても個性的な形です
・ツクシガモのクチバシ
上に反り返った独特のデザインは、きっと干潟や沼などで、
甲殻類や藻、昆虫などの餌を取るのに適している形なのでしょうね。
進化の形です。
夕方の池で、羽繕いを見せてくれました。
《 ツクシガモの羽繕い動画 》
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(筑紫鴨、学名:Tadorna tadorna )
クチバシの形のせいか?
動きもコミカルな印象をうけます。
・上空を見上げて警戒ポーズ
「ツクシガモ」は絶滅が危惧されている鳥です。
※絶滅危惧II類(VU)(環境省レッドリスト)
独特なクチバシデザインのツクシガモ
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近所の公園では、運が良いと「アトリ」に出会えます
段々と群れの数が増えているのですが、
そんな群れの中に真っ黒な夏羽のオスを発見しました‥
《 アトリ♂夏羽 》
画像をクリックすると動画再生がスタートします。
(花鶏、学名:Fringilla montifringilla)
頭が真っ黒!
夏羽に変身した雄のアトリ
・アトリ♂
そんな雄の横には、頭が褐色のメスが寄り添っていました。
・アトリ♂&♀
これから繁殖地(シベリア)へ旅立つアトリですが
もうしばらく公園に居て
私達バードウォッチャーを楽しませて下さい。
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段々と群れの数が増えているのですが、
そんな群れの中に真っ黒な夏羽のオスを発見しました‥
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(花鶏、学名:Fringilla montifringilla)
頭が真っ黒!
夏羽に変身した雄のアトリ
・アトリ♂
そんな雄の横には、頭が褐色のメスが寄り添っていました。
・アトリ♂&♀
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もうしばらく公園に居て
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今日はお正月に撮影してきた
「ナベヅル」の続編をお届けします。
《 ナベヅル食事シーン動画 》
画像をクリックすると動画再生がスタートします。
(鍋鶴、Grus monacha)
少しアップ目に撮影してみました。
風が強い日だったので、風の音を消して、
BGMを入れてみました。
出会えた記念写真を切り出しておきます。
・ナベヅル
・ナベヅル
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(鍋鶴、Grus monacha)
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風が強い日だったので、風の音を消して、
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出会えた記念写真を切り出しておきます。
・ナベヅル
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今日は先日撮影してきた
「ハチジョウツグミ」の続編をお届けします。
《 ハチジョウツグミ動画 》
画像をクリックすると動画再生がスタートします。
とってもサービス精神旺盛なハチジョウさんでした。
記念に静止画を切り出しておきます。
・ハチジョウツグミ
お腹いっぱいのハートマークが
可愛い鳥です。
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《 ハチジョウツグミ動画 》
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・ハチジョウツグミ
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夕暮れの河川敷では、葦原の上空を猛禽が飛び上がります!
「ハイイロチュウヒ♀」との出会いが有りました。
《 ハイイロチュウヒ♀動画 》
画像をクリックすると動画再生がスタートします。
(灰色沢鵟、学名:Circus cyaneus )
獲物を探して、悠々と葦原を旋回して行きました。
夕食の時間だったようです^^
・ハイイロチュウヒ♀
ハイチュウはメスの方が大きくなるそうです。
・オスは全長 40 - 45 cm
・メスは全長 50 - 55 cm
メスの尾羽の背面(上尾筒)には白い斑紋があります。
白斑が見える背面を切り出しておきます↓
・ハイチュウメスの目印「腰の白い模様」
日本には冬鳥として飛来しますが、局地的で
個体数は少ない鳥です。
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「ハイイロチュウヒ♀」との出会いが有りました。
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(灰色沢鵟、学名:Circus cyaneus )
獲物を探して、悠々と葦原を旋回して行きました。
夕食の時間だったようです^^
・ハイイロチュウヒ♀
ハイチュウはメスの方が大きくなるそうです。
・オスは全長 40 - 45 cm
・メスは全長 50 - 55 cm
メスの尾羽の背面(上尾筒)には白い斑紋があります。
白斑が見える背面を切り出しておきます↓
・ハイチュウメスの目印「腰の白い模様」
日本には冬鳥として飛来しますが、局地的で
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東京湾でパンクファッションの鳥と出会いました^^
潜水を繰り返していて、食事中の様子
《 ウミアイサ♂動画 》
画像をクリックすると動画再生がスタートします。
(海秋沙、学名:Mergus serrator )
とんがり頭の独特なヘアースタイル
神様は時に、個性的なデザインの鳥を作るものですね。
・ウミアイサ♂
羽繕いを終えると
翼のパタパタを見せてくれました。
・パタパタ
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潜水を繰り返していて、食事中の様子
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(海秋沙、学名:Mergus serrator )
とんがり頭の独特なヘアースタイル
神様は時に、個性的なデザインの鳥を作るものですね。
・ウミアイサ♂
羽繕いを終えると
翼のパタパタを見せてくれました。
・パタパタ
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