フィールドノート - 20170506のエントリ
近くの田圃に珍客が来ているとの情報を頂きまして
今日はスクランブル発進してきました!
朝日を浴びながら採食中の「エリマキシギ」との出会いです。
《 エリマキシギ夏羽 》
画像をクリックすると動画再生がスタートします。
(襟巻鷸、学名:Philomachus pugnax)
野鳥図鑑に載っている写真や絵とは様子が違うので、
発見された当初は、同定に苦労されたそうですが、
「エリマキシギ」幼鳥、夏羽で結論が出ました。
幼鳥なので、フワフワした襟巻きと耳当てがありませんが
それでも夏羽が見られてラッキーでした。
・エリマキシギの飛び立ちシーン
とっても歩く速度が早い鳥で、撮影は苦労しました。
今回も情報を頂きました先輩方に感謝いたします。
おかげ様で、思い出に残るゴールデンウィークになりました!
いつの日か「襟巻き」が付いた、繁殖期の羽を見てみたいものです。
北欧、ロシアまで行かないと見れないでしょうかね^^
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今日はスクランブル発進してきました!
朝日を浴びながら採食中の「エリマキシギ」との出会いです。
《 エリマキシギ夏羽 》
画像をクリックすると動画再生がスタートします。
(襟巻鷸、学名:Philomachus pugnax)
野鳥図鑑に載っている写真や絵とは様子が違うので、
発見された当初は、同定に苦労されたそうですが、
「エリマキシギ」幼鳥、夏羽で結論が出ました。
幼鳥なので、フワフワした襟巻きと耳当てがありませんが
それでも夏羽が見られてラッキーでした。
・エリマキシギの飛び立ちシーン
とっても歩く速度が早い鳥で、撮影は苦労しました。
今回も情報を頂きました先輩方に感謝いたします。
おかげ様で、思い出に残るゴールデンウィークになりました!
いつの日か「襟巻き」が付いた、繁殖期の羽を見てみたいものです。
北欧、ロシアまで行かないと見れないでしょうかね^^
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