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今日は東北地方で大きな地震が有りました、
関東地方でも立っていられない程の揺れを感じました。
外出中だった私は、道路標識のポールを握りしめて、
何とか揺れがおさまるまで、耐えていました。
急いで事務所に戻ってビックリです。
過去のデザインサンプル等が、展示してある棚が有るのですが、
飾ってあった商品サンプルが落ちて、散乱していました。
こんなに激しい地震は、初めての経験でした。
今ニュースで、マグニチュード8.8だった事を知りました。
観測史上最大の地震との事でした。
被災地の方々へ、お見舞い申し上げます。
今も地域によっては停電している所もございますが、
幸運にも私の地域では、電気は使えていますので、
PCもインターネットも使える状況です。
今も余震が続いていますが、私は無事で居ると言う証に、
今日も、お約束の三番瀬続編をお届けしたいと思います。
ミヤコドリやダイシャクシギと出会って、帰り支度を始めた時、
海に潜水を繰り返している鳥を発見しました。
< ウミアイサ動画 >
画像をクリックすると動画再生がスタートします。
※周囲の音が入っていますので、音量にご注意ください。
ウミアイサ(海秋沙、学名:Mergus serrator )
一羽の雄と2羽の雌を確認しました。
食事の時間だった様です。潜水を繰り返していました。
三番瀬特有の逆光で、ウミアイサのキレイな色は、
表現できないのが残念です。
またまた課題にしたいと思います。
地震に負けない様に、明日もブログ更新予定です。
お楽しみに!
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<< 三番瀬の続編 >>
ミヤコドリの記事はこちら↓
http://www.birdlover.jp/modules/d3blog/details.php?bid=469
ダイシャクシギの記事はこちら↓
http://www.birdlover.jp/modules/d3blog/details.php?bid=470
シロチドリの記事はこちら↓
http://www.birdlover.jp/modules/d3blog/details.php?bid=472
・
関東地方でも立っていられない程の揺れを感じました。
外出中だった私は、道路標識のポールを握りしめて、
何とか揺れがおさまるまで、耐えていました。
急いで事務所に戻ってビックリです。
過去のデザインサンプル等が、展示してある棚が有るのですが、
飾ってあった商品サンプルが落ちて、散乱していました。
こんなに激しい地震は、初めての経験でした。
今ニュースで、マグニチュード8.8だった事を知りました。
観測史上最大の地震との事でした。
被災地の方々へ、お見舞い申し上げます。
今も地域によっては停電している所もございますが、
幸運にも私の地域では、電気は使えていますので、
PCもインターネットも使える状況です。
今も余震が続いていますが、私は無事で居ると言う証に、
今日も、お約束の三番瀬続編をお届けしたいと思います。
ミヤコドリやダイシャクシギと出会って、帰り支度を始めた時、
海に潜水を繰り返している鳥を発見しました。
< ウミアイサ動画 >
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※周囲の音が入っていますので、音量にご注意ください。
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一羽の雄と2羽の雌を確認しました。
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三番瀬特有の逆光で、ウミアイサのキレイな色は、
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・
先日のお休みの日に立ち寄った、三番瀬の続編をお届けします。
潮が引いて、かなり干潟が広がっていました。
鳥達の食事も終盤の頃で、急がないと飛び立ってしまいます。
焦りながらも、ミヤコドリを見つけて撮影していました。
ミヤコドリを撮影していると、ミヤコドリの後ろを
見慣れないクチバシの鳥が通って行きました。
< ダイシャクシギ >
画像をクリックすると動画再生がスタートします。
※周囲の音が入っていますので、音量にご注意ください。
ダイシャクシギ(大杓鷸、学名 Numenius arquata)
かなり個性的なデザインの鳥です。
今までにチュウシャクシギを撮影する事が有りましたが、
ダイシャクシギを撮影するのは始めてでした。
嬉しい初撮りとなりました。
三番瀬では沢山の海鳥と出会いましたので、
今日はおまけ動画を張ります。
< ハマシギ動画 Dunlin >
画像をクリックすると動画再生がスタートします。
※周囲の音が入っていますので、音量にご注意ください。
ハマシギ(浜鷸 、学名:Calidris alpina )
数えられないほどのハマシギの群れが、食事中でした。
海の無い埼玉県民の私には、普段見ることの出来ない鳥ばかりです。
海の鳥達を十分に楽しみ、帰り支度を始めた時でした。
沖に潜水を繰り返す鳥を発見しました。
三番瀬の続編は明日も続きます。
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ミヤコドリの記事はこちら↓
http://www.birdlover.jp/modules/d3blog/details.php?bid=469
ウミアイサの記事はこちら↓
http://www.birdlover.jp/modules/d3blog/details.php?bid=471
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・
潮が引いて、かなり干潟が広がっていました。
鳥達の食事も終盤の頃で、急がないと飛び立ってしまいます。
焦りながらも、ミヤコドリを見つけて撮影していました。
ミヤコドリを撮影していると、ミヤコドリの後ろを
見慣れないクチバシの鳥が通って行きました。
< ダイシャクシギ >
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※周囲の音が入っていますので、音量にご注意ください。
ダイシャクシギ(大杓鷸、学名 Numenius arquata)
かなり個性的なデザインの鳥です。
今までにチュウシャクシギを撮影する事が有りましたが、
ダイシャクシギを撮影するのは始めてでした。
嬉しい初撮りとなりました。
三番瀬では沢山の海鳥と出会いましたので、
今日はおまけ動画を張ります。
< ハマシギ動画 Dunlin >
画像をクリックすると動画再生がスタートします。
※周囲の音が入っていますので、音量にご注意ください。
ハマシギ(浜鷸 、学名:Calidris alpina )
数えられないほどのハマシギの群れが、食事中でした。
海の無い埼玉県民の私には、普段見ることの出来ない鳥ばかりです。
海の鳥達を十分に楽しみ、帰り支度を始めた時でした。
沖に潜水を繰り返す鳥を発見しました。
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ミヤコドリの記事はこちら↓
http://www.birdlover.jp/modules/d3blog/details.php?bid=469
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・
先日のお休みの日に立ち寄った、三番瀬の鳥をお届けます。
千葉県に行ったついでに、突然に思い立って寄ったので、
前準備なしです。
潮が引いて、かなり干潟が広がっていました。
鳥達の食事も終盤の頃で、急がないと飛び立ってしまいます。
焦りながらも、目的の鳥さんを探しました。
この日逢いたかったのは「ニンジン星人」です。
< ミヤコドリ Eurasian Oystercatcher >
画像をクリックすると動画再生がスタートします。
※周囲の音が入っていますので、音量にご注意ください。
ミヤコドリ(都鳥、学名:Haematopus ostralegus)
かなり個性的なデザインの鳥です。
クチバシの赤い色が、とっても鮮やかです。
三番瀬に来るたびに探しましたが、今まではタイミングを逃して、
逢えずにいましたが、やっと出会う事ができました。
※動画の最後に、明日紹介予定の鳥が通過します。
< ミヤコドリの食事シーン >
画像をクリックすると動画再生がスタートします。
※周囲の音が入っていますので、音量にご注意ください。
一羽のミヤコドリが貝を掘り出しました。
クチバシで器用に、貝を開けて食べていました。
長靴を履いていれば、もっと近づけたのですが、
準備無しで来てしまったので、残念ながら少し距離がありました。
この日は5羽ほどのミヤコドリを観察する事ができました。
三番瀬では多いときには100羽以上の群れになる様です。
ニンジンが100本以上集まる光景は、想像しただけでも圧巻ですね(笑)。
次回は長靴を用意して、群れを撮影に来たいと思います。
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ダイシャクシギの記事はこちら↓
http://www.birdlover.jp/modules/d3blog/details.php?bid=470
ウミアイサの記事はこちら↓
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千葉県に行ったついでに、突然に思い立って寄ったので、
前準備なしです。
潮が引いて、かなり干潟が広がっていました。
鳥達の食事も終盤の頃で、急がないと飛び立ってしまいます。
焦りながらも、目的の鳥さんを探しました。
この日逢いたかったのは「ニンジン星人」です。
< ミヤコドリ Eurasian Oystercatcher >
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ミヤコドリ(都鳥、学名:Haematopus ostralegus)
かなり個性的なデザインの鳥です。
クチバシの赤い色が、とっても鮮やかです。
三番瀬に来るたびに探しましたが、今まではタイミングを逃して、
逢えずにいましたが、やっと出会う事ができました。
※動画の最後に、明日紹介予定の鳥が通過します。
< ミヤコドリの食事シーン >
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一羽のミヤコドリが貝を掘り出しました。
クチバシで器用に、貝を開けて食べていました。
長靴を履いていれば、もっと近づけたのですが、
準備無しで来てしまったので、残念ながら少し距離がありました。
この日は5羽ほどのミヤコドリを観察する事ができました。
三番瀬では多いときには100羽以上の群れになる様です。
ニンジンが100本以上集まる光景は、想像しただけでも圧巻ですね(笑)。
次回は長靴を用意して、群れを撮影に来たいと思います。
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先週の週末にA公園で、念願のヒレンジャクと出会う事ができましたが、
その勢いで、隣のS湖に立ち寄ってみました。
< ヨシガモ Falcated duck >
画像をクリックすると動画再生がスタートします。
※周囲の音が入っていますので、音量にご注意ください。
ヨシガモ(葦鴨、Anas falcata)
目的の鳥はヨシガモです。
この日は珍しく、湖畔に上がってお食事中でした。
いつもは警戒心が強くて、こんなに近くで撮影する事はできないのですが、
鳥運が絶好調だと、鳥も逃げていきません(笑)。
頭がナポレオンハットの様な、ユニークなデザインです。
太陽の光に反射して、キレイな緑色に輝いていました。
< ヨシガモ Falcated duck >
画像をクリックすると動画再生がスタートします。
※周囲の音が入っていますので、音量にご注意ください。
繁殖地の中国大陸に向けて、もう直ぐ旅立つと思います。
昨年の12月に観察したときは、3羽だけでしたが、
この日は10羽以上のヨシガモが集結していました。
ここで集まって、旅支度中のようです。
関東地方ではあまり出会えない鴨ですので、
来期も無事に、この湖に戻ってくれる事を願います。
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先週末のヒレンジャクの記事はこちら↓
http://www.birdlover.jp/modules/d3blog/details.php?bid=465
・
その勢いで、隣のS湖に立ち寄ってみました。
< ヨシガモ Falcated duck >
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ヨシガモ(葦鴨、Anas falcata)
目的の鳥はヨシガモです。
この日は珍しく、湖畔に上がってお食事中でした。
いつもは警戒心が強くて、こんなに近くで撮影する事はできないのですが、
鳥運が絶好調だと、鳥も逃げていきません(笑)。
頭がナポレオンハットの様な、ユニークなデザインです。
太陽の光に反射して、キレイな緑色に輝いていました。
< ヨシガモ Falcated duck >
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繁殖地の中国大陸に向けて、もう直ぐ旅立つと思います。
昨年の12月に観察したときは、3羽だけでしたが、
この日は10羽以上のヨシガモが集結していました。
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・
昨日は千葉県へ行ったついでに、谷津干潟に立ち寄りました。
干潟では、昨日の記事でご紹介しました「ズグロカモメ」と出会い、
帰り際に、センター横淡水池の観察舎に寄ってみました。
ここの池には、セイタカシギが見られます。
< セイタカシギ 雄の夏羽 Black-winged Stilt >
画像をクリックすると動画再生がスタートします。
※周囲の音が入っていますので、音量にご注意ください。
セイタカシギ(背高鷸、学名:Himantopus himantopus)
後頭部や首にも黒い模様があり、どうやら雄の夏羽の様です。
セイタカシギの繁殖期の装いを初めて見ました。
昨日のズグロカモメ同様、このセイタカシギも絶滅危惧種の鳥です。
日本ではかつて迷鳥としてまれに記録される程度だったそうですが、
1978年以降、東京湾や愛知県の埋立地などで繁殖する個体群が現れ、
現在では、日本各地で観察されている様です。
私も谷津干潟に来るたびに、セイタカシギに逢えますので、
絶滅が危惧されている鳥とは、感じられないほどです。
過去には谷津干潟で、抱卵や子育てなどを観察しています。
今後も益々、個体数を増やして欲しいと思います。
観察舎で出会ったご夫婦バーダーの方に、
「名前の判らない、頭が尖った鳥が居る」と教えていただき、
観察窓から、その鳥を確認してみました。
< 謎のシロハラ動画 Saunders's Gull >
画像をクリックすると動画再生がスタートします。
※周囲の音が入っていますので、音量にご注意ください。
見た感じはシロハラの様ですが、頭が尖っています。
全身の色は、シロハラの雌の色と同じですね。
尾羽の先に白い部分もあります。
大きさは、シロハラよりも小さく感じました。
種別できずに困っています‥。
※コメントを停止していますので、ご連絡はメールにてお願い致します。
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干潟では、昨日の記事でご紹介しました「ズグロカモメ」と出会い、
帰り際に、センター横淡水池の観察舎に寄ってみました。
ここの池には、セイタカシギが見られます。
< セイタカシギ 雄の夏羽 Black-winged Stilt >
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セイタカシギ(背高鷸、学名:Himantopus himantopus)
後頭部や首にも黒い模様があり、どうやら雄の夏羽の様です。
セイタカシギの繁殖期の装いを初めて見ました。
昨日のズグロカモメ同様、このセイタカシギも絶滅危惧種の鳥です。
日本ではかつて迷鳥としてまれに記録される程度だったそうですが、
1978年以降、東京湾や愛知県の埋立地などで繁殖する個体群が現れ、
現在では、日本各地で観察されている様です。
私も谷津干潟に来るたびに、セイタカシギに逢えますので、
絶滅が危惧されている鳥とは、感じられないほどです。
過去には谷津干潟で、抱卵や子育てなどを観察しています。
今後も益々、個体数を増やして欲しいと思います。
観察舎で出会ったご夫婦バーダーの方に、
「名前の判らない、頭が尖った鳥が居る」と教えていただき、
観察窓から、その鳥を確認してみました。
< 謎のシロハラ動画 Saunders's Gull >
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見た感じはシロハラの様ですが、頭が尖っています。
全身の色は、シロハラの雌の色と同じですね。
尾羽の先に白い部分もあります。
大きさは、シロハラよりも小さく感じました。
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・
今日は千葉県へ行ったついでに、谷津干潟に立ち寄りました。
ちょうど干潮に近い状態でしたので、鳥達の食事時間です。
上空を飛び回るカモメを発見しました。
カニ等の獲物を見つけると、急降下して捕えていました。
よくよく見ると頭が黒く、黒頭巾を被ったような姿です。
< ズグロカモメ飛翔シーン Saunders's Gull >
画像をクリックすると動画再生がスタートします。
※周囲の音が入っていますので、音量にご注意ください。
ズグロカモメ(頭黒鴎、Larus saundersi)
飛翔シーンを撮影するのは大変ですが、頑張ってみました。
頭が黒いカモメは、ユリカモメも夏羽は頭が黒くなるのですが、
このカモメは、クチバシが黒く、足は赤く見えました。
どうやらズグロカモメの様です。
ズグロカモメは、嬉しい初見初撮りとなりました。
残念ながら鳥までの距離は遠かったのですが、
あまり出会えない鳥ですので、頑張って撮影してみました。
< ズグロカモメ動画 Saunders's Gull >
画像をクリックすると動画再生がスタートします。
※周囲の音が入っていますので、音量にご注意ください。
黒頭巾を被った様な頭が、とってもユニークなデザインの鳥です。
分布を調べると、まれな冬鳥として、日本へ少数が飛来し、九州や沖縄ではよく見られるそうです。
関東地方で観察されるのは稀の様です。
生息地の破壊、海洋汚染、食用の採集によって、生息数が激減し、
絶滅危惧種2類(VU)に指定されている絶滅危惧種です。
こんな可愛いカモメの卵を食べる国が有る様です。
生息地が広がり、絶滅の危機から復活を果たしてもらいたいと願います。
今日は2羽のズグロカモメを観察することが出来ました。
もう直ぐ繁殖地に旅立つと思いますが、旅の無事と、
来期も日本に戻って来てくれる事を祈ります。
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ちょうど干潮に近い状態でしたので、鳥達の食事時間です。
上空を飛び回るカモメを発見しました。
カニ等の獲物を見つけると、急降下して捕えていました。
よくよく見ると頭が黒く、黒頭巾を被ったような姿です。
< ズグロカモメ飛翔シーン Saunders's Gull >
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ズグロカモメ(頭黒鴎、Larus saundersi)
飛翔シーンを撮影するのは大変ですが、頑張ってみました。
頭が黒いカモメは、ユリカモメも夏羽は頭が黒くなるのですが、
このカモメは、クチバシが黒く、足は赤く見えました。
どうやらズグロカモメの様です。
ズグロカモメは、嬉しい初見初撮りとなりました。
残念ながら鳥までの距離は遠かったのですが、
あまり出会えない鳥ですので、頑張って撮影してみました。
< ズグロカモメ動画 Saunders's Gull >
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黒頭巾を被った様な頭が、とってもユニークなデザインの鳥です。
分布を調べると、まれな冬鳥として、日本へ少数が飛来し、九州や沖縄ではよく見られるそうです。
関東地方で観察されるのは稀の様です。
生息地の破壊、海洋汚染、食用の採集によって、生息数が激減し、
絶滅危惧種2類(VU)に指定されている絶滅危惧種です。
こんな可愛いカモメの卵を食べる国が有る様です。
生息地が広がり、絶滅の危機から復活を果たしてもらいたいと願います。
今日は2羽のズグロカモメを観察することが出来ました。
もう直ぐ繁殖地に旅立つと思いますが、旅の無事と、
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・
今日はA公園へヒレンジャクが来ていると言うことで、
逢いに行ってみました。
A公園のヒレンジャクは、1月に3回フラレていますので、
少し不安でしたが、今日はリベンジにA公園に向かいました。
<ヤドリギの実を食べるヒレンジャク動画>
画像をクリックすると動画再生がスタートします。
※周囲の音が入っていますので、音量にご注意ください。
ヒレンジャク(緋連雀、学名:Bombycilla japonica)
やっとヒレンジャクと逢う事ができました!
多い時は7羽ほどの群れでいたそうですが、今日は一羽しか確認できませんでした。
ここのヤドリギの実を、独り占めで食べていました。
そのせいか、少しメタボリックな体型です。
< ヒレンジャク動画 >
画像をクリックすると動画再生がスタートします。
※周囲の音が入っていますので、音量にご注意ください。
メタボリックなお腹が、他人とは思えません(笑)。
今年はレンジャクの当たり年の様ですね。
いろいろな方のブログで、レンジャクの記事を拝見します。
今日はヒレンジャクに出会えて、1月のリベンジを果たす事ができました。
大好きなヒレンジャクに会え、満足な日になりました。
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逢いに行ってみました。
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少し不安でしたが、今日はリベンジにA公園に向かいました。
<ヤドリギの実を食べるヒレンジャク動画>
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ヒレンジャク(緋連雀、学名:Bombycilla japonica)
やっとヒレンジャクと逢う事ができました!
多い時は7羽ほどの群れでいたそうですが、今日は一羽しか確認できませんでした。
ここのヤドリギの実を、独り占めで食べていました。
そのせいか、少しメタボリックな体型です。
< ヒレンジャク動画 >
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今年はレンジャクの当たり年の様ですね。
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今日はヒレンジャクに出会えて、1月のリベンジを果たす事ができました。
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・
先週はハチジョウツグミと逢いに、埼玉県内の
とあるビオトープにプチ遠征しましたが、
ハチジョウツグミが隠れている間に、
キレイな鳥の囀りが聞こえて来ました。
< 枝のりイカル動画 >
画像をクリックすると動画再生がスタートします。
※周囲の音が入っていますので、音量にご注意ください。
イカル(斑鳩、鵤、学名:Eophona personata)
声の主を探してみると、7羽ほどのイカルの群れを発見しました。
囀りのシーンも撮影したかったのですが、
ビデオカメラを向けた途端に、鳴き止んでしまいました。
先日のハチジョウツグミの記事はこちら↓
http://www.birdlover.jp/modules/d3blog/details.php?bid=458
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とあるビオトープにプチ遠征しましたが、
ハチジョウツグミが隠れている間に、
キレイな鳥の囀りが聞こえて来ました。
< 枝のりイカル動画 >
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イカル(斑鳩、鵤、学名:Eophona personata)
声の主を探してみると、7羽ほどのイカルの群れを発見しました。
囀りのシーンも撮影したかったのですが、
ビデオカメラを向けた途端に、鳴き止んでしまいました。
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・
今日は先週撮影した在庫から、野鳥動画をお届けします。
千葉県市川市の公園に立ち寄った際に出会った鳥です。
< モズの捕食シーン Bull-headed shrike >
画像をクリックすると動画再生がスタートします。
※周囲の音が入っていますので、音量にご注意ください。
モズ(百舌、百舌鳥、鵙、Lanius bucephalus)
モズが昆虫を捕まえて来て、近くの枝に止まりました。
枝に刺して「はやにえ」を作るのかと、期待して見ていると、
あっさり食べてしまいました。残念。
モズが「はやにえ」を作るシーンを、いつの日か撮影したいと思い、
数年前から私の課題になっています。
ちょうどお昼になったので、トラツグミの出現ポイントで、
ランチを食べながら待つことに‥。
< トラツグミ White's Thrush >
画像をクリックすると動画再生がスタートします。
※周囲の音が入っていますので、音量にご注意ください。
トラツグミ(虎鶫、学名:Zoothera dauma)
ちょうどランチを食べ終わった頃に、トラツグミが登場して来ました。
相変わらず、地面を突っついています。
とそこへ、犬の散歩の女性が、やってきました。
撮影している私と、トラツグミを見ているのですが、
ドンドンとトラツグミに近づいて行きます。
犬に驚いて、トラツグミは木の上に隠れてしまいました。残念。
犬を散歩するのは構いませんが、撮影している人の目の前を通る事は無いのでは?
こちも公園に撮影の許可を取って、立ち入り禁止にして撮っているわけでは有りませんが‥ブツブツ。
撮影している人を見かけたら、カメラの前を通らない様にご協力をお願いします。。
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千葉県市川市の公園に立ち寄った際に出会った鳥です。
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モズ(百舌、百舌鳥、鵙、Lanius bucephalus)
モズが昆虫を捕まえて来て、近くの枝に止まりました。
枝に刺して「はやにえ」を作るのかと、期待して見ていると、
あっさり食べてしまいました。残念。
モズが「はやにえ」を作るシーンを、いつの日か撮影したいと思い、
数年前から私の課題になっています。
ちょうどお昼になったので、トラツグミの出現ポイントで、
ランチを食べながら待つことに‥。
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ちょうどランチを食べ終わった頃に、トラツグミが登場して来ました。
相変わらず、地面を突っついています。
とそこへ、犬の散歩の女性が、やってきました。
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ドンドンとトラツグミに近づいて行きます。
犬に驚いて、トラツグミは木の上に隠れてしまいました。残念。
犬を散歩するのは構いませんが、撮影している人の目の前を通る事は無いのでは?
こちも公園に撮影の許可を取って、立ち入り禁止にして撮っているわけでは有りませんが‥ブツブツ。
撮影している人を見かけたら、カメラの前を通らない様にご協力をお願いします。。
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今日は先週の在庫から、青い鳥をお届けします。
千葉県市川市の公園に立ち寄った際に出会った鳥です。
< カワセミ♀ Common Kingfisher >
画像をクリックすると動画再生がスタートします。
※周囲の音が入っていますので、音量にご注意ください。
カワセミ(川蝉、翡翠、学名:Alcedo atthis)
クチバシの赤がキレイな雌の翡翠に出会いました。
水浴びを楽しんでいた様です。
池へ飛び込みと、羽繕いを繰り返していました。
< ルリビタキ♂動画 Red-flanked bluetail >
画像をクリックすると動画再生がスタートします。
※周囲の音が入っていますので、音量にご注意ください。
ルリビタキ(瑠璃鶲、Tarsiger cyanurus)
久しぶりに出会ったルリビタキの雄でした。
今年は暖冬のせいか、ルリビタキが少なく感じます。
また特に、青い雄は出会う機会が少ないです。
今日は青い鳥を特集してみました。
青い鳥は、幸せを呼ぶと言われています。
皆様にも幸せがお訪れる事をお祈りいたします。
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カワセミ(川蝉、翡翠、学名:Alcedo atthis)
クチバシの赤がキレイな雌の翡翠に出会いました。
水浴びを楽しんでいた様です。
池へ飛び込みと、羽繕いを繰り返していました。
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ルリビタキ(瑠璃鶲、Tarsiger cyanurus)
久しぶりに出会ったルリビタキの雄でした。
今年は暖冬のせいか、ルリビタキが少なく感じます。
また特に、青い雄は出会う機会が少ないです。
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