今季初「オナガガモ」と「日本の水」

今朝、近所のM公園を散策していると
公園の池に「オナガガモ」の群れを発見しました‥
嬉しい今季初の「オナガガモ」との再会です!

《 オナガガモ動画 》

(尾長鴨、学名:Anas acuta)

続々と鴨が帰って来ています。
バードウォッチングシーズンの到来ですね

???
今日は少しいつもとは違う内容のブログになりそうです。
このブログでは、政治的なことは、書かないようにしてきましたが
もう我慢も限界がやってきました。

それは、麻生太郎が進めてきた「水道民営化」!!
7月5日に、「W杯」と「オウム真理教の死刑」ニュースの陰に隠れ
ひっそりと可決されました。

ほとんどテレビ報道されていないので、
知らない人も多いと思いますので
少しでもこの危険性を拡散して行きたいと思いますので、
お付き合い下さい。

私たち国民には十分に説明がないまま、
「水道法改正法」が衆議院本会議で可決されました。
なぜ水資源の豊かな日本が水道事業を民営化する必要があるのか?
とんでもない政策です。

私が住んでいる埼玉県では、既に2006年より
フランスの「ヴェオリア・ウォーター社」という
会社に水循環センターの運営・管理を発注しています。

検索エンジンで「埼玉県 ヴェオリア フッ素」で検索すると
たくさんヒットしますので、是非、お調べ頂きたいと思います。

これまでの海外での外資「水メジャー企業」がやってきたことから
今後の主な日本での展開が見えてきます。

・古くなった水道管の保全などを理由に「水道料金が5倍に」
・虫歯予防などを理由に「フッ素添加」
・日本の豊かな水源である「山森を買収」 ‥などなど

すでに、世界中で問題が起こっていますので
これ以上は、ここで書きませんが「そんなこと有りえない」
と思う方は是非、ご自身で調べてみて下さい。

国内紛争が起こって、市民が安全な水を取り返した国もあります。
「コチャバンバ水紛争」で検索してみて下さい。

水資源の豊かな日本が、外資から狙われています。
「水源の森」も外国に奪われる危機が迫っています。

水道水へのフッ素添加の危険性についての動画を
最後に貼っておきます。

《 水道水フッ素添加の危険性 》

人間にとって重要なライフラインの「水」
日本の子孫、野鳥たちの為にも
水源の森と共に、守っていかなければなりません。

日本人は気がついていないと思ったら大間違い
日本人をナメるな、私はもう黙っていない

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