白鳥飛来地をハシゴ Tundra swan

先日、埼玉県の白鳥飛来地をハシゴしました。
一軒目はあいにく留守でした。
帰りの道すがら、二軒目の飛来地を覗いてみました‥。

土手を登って川を望むと、白い群を確認!
やっとコハクチョウの群に出会う事ができました。

< コハクチョウの群 Tundra swan >
画像をクリックすると動画再生がスタートします。
※この動画にはBGMが入っています。音量にご注意下さい。

コハクチョウ(小白鳥、Cygnus columbianus)

以前この地では、100羽以上のコハクチョウが飛来したのですが、
餌やりが禁止されているので、群が分散しているのでしょうか?
この日は約20羽ほどの群を確認しました。
鳥インフルエンザの終息を祈ります。

同じ白い鳥「ダイサギ」が紛れ込んでいました。

< コハクチョウとダイサギ Great Egret >
画像をクリックすると動画再生がスタートします。
※この動画にはBGMが入っています。音量にご注意下さい。

ダイサギ(大鷺、学名:Ardea alba)

コハクチョウとダイサギがニアミス!
同じ大型の白い鳥ですが、食性が全く違うので、普段は争う事は有りませんが‥
威嚇するコハクチョウと逃げるダイサギ。
ハクチョウは体格も大きく、力も強いのです。
本気で突かれたら、ダイサギもケガをします。

評価クリックにご協力をお願いいたします。
皆様の評価クリックが、私のブログ更新の励みになっています。→ にほんブログ村 アウトドアブログ バードウォッチング
現在のランキング順位はこちら!

野鳥エコバック

富士山とトビ Black Kite

先日、ウミスズメに逢いに行った相模湾の海。
雪で白くなった富士山がキレイな日でした。

一富士、ニ鷹
[img]http://www.birdlover.jp/img/111210fuji.jpg[/img]

やっぱり海と富士山は良いですね。
海の無い埼玉県民にとって、憧れの風景です。
毎日この風景が見られる地域の方は、本当に幸せな気分でしょうね。
富士山に魅せられるカメラマンの気持ちが、少し理解できた日でした。

上空を飛ぶ黒い影は、英語名「ブラックカイト」。
相模湾名物のトビです。

< 富士山とトビ Black Kite >
画像をクリックすると動画再生がスタートします。
※この動画にはBGMが入っています。音量にご注意下さい。

トビ(鳶、学名: Milvus migrans)

岩場で魚を食べているトビを撮影しました。
ミサゴの様に海に飛び込んで、魚を捕るわけでもなく、
上空を旋回しながら、岸に打ち上げられた魚を探しています。
鷹の仲間ですが、自分で獲物を捕らえる様子を見た事がありません。
スカベンジャー(腐肉食動物)に徹している鳥です。

私も朝食のおにぎりを取られないように急いで食べました(笑)。

>> 先日のウミスズメの記事はこちら

評価クリックにご協力をお願いいたします。
皆様の評価クリックが、私のブログ更新の励みになっています。→ にほんブログ村 アウトドアブログ バードウォッチング
現在のランキング順位はこちら!

野鳥エコバック

ルリビタキ若のさえずり Red-flanked bluetail

今日は埼玉県内をプチ遠征しました。
ある鳥を目指して現場に向かったのですが、探鳥ポイントが不明で撤退‥。
代わりに、と思って立寄った代替案も空振り‥。
白鳥飛来地を覗くも、ハクチョウはお留守‥。
もう泣きながら帰るしか無い状況でした。
そんな中、昨晩に頂いていた貴重な情報を思い出しました!

初めての場所でしたが、迷いながらも現場に辿り着きました。
そこで出会った鳥は、今期初の青い鳥です。

< ルリビタキ Red-flanked bluetail >
画像をクリックすると動画再生がスタートします。
※この動画には音声が入っています。音量にご注意下さい。

ルリビタキ(瑠璃鶲、Tarsiger cyanurus)

脇の黄色が鮮やかで、どうやら若い雄のようです。
「るりびたきだよ?」と、さえずりを聞かせてくれました。
季節を間違えているのでしょうか?
可愛いので、さえずってくれた所を切り出してみます。↓

さえずるルリビタキ画像
[img]http://www.birdlover.jp/img/111211ruri1.jpg[/img]

嬉しい今期初の再会です。
情報を頂き、止まる木まで予言を残して下さったA山様に感謝!
泣きながら帰らずに済みました。有り難うございます。
ルリ君を温かく見守っている地域の皆さんに感謝いたします。
また機会を作ってお邪魔したいと思います。

>> ルリビタキ第二弾の記事はこちら

評価クリックにご協力をお願いいたします。
皆様の評価クリックが、私のブログ更新の励みになっています。→ にほんブログ村 アウトドアブログ バードウォッチング
現在のランキング順位はこちら!

野鳥エコバック

絶滅危惧種 ウミスズメ ancient murrelet

和製ペンギンに逢いに、プチ遠征しました。
海にプカプカと浮かぶその姿は、まるでペンギンの様です。

< ウミスズメ ancient murrelet >
画像をクリックすると動画再生がスタートします。
※この動画には音声が入っています。音量にご注意下さい。

ウミスズメ(海雀、学名:Synthliboramphus antiquus)

6羽ほどの群と出会う事ができました。
距離が遠く、波に揺られているので、撮影は困難でした。
動画が見ずらいと思いますので静止画を切り出してみました。↓

ウミスズメ画像
[img]http://www.birdlover.jp/img/111210umisuzume.jpg[/img]

体長24センチ、とっても可愛らしい鳥です。
たくさん撮ってきましたので、今日は特別に動画を2部をお届けします。
と言っても、あまり代わり映えしない動画ですけれど‥。

< ウミスズメ ancient murrelet >
画像をクリックすると動画再生がスタートします。
※この動画には音声が入っています。音量にご注意下さい。

環境省レッドリストで、絶滅危惧IA類(CR)に指定されている貴重な鳥です。
今後、個体数が増えてくれる事を祈ります。

評価クリックにご協力をお願いいたします。
皆様の評価クリックが、私のブログ更新の励みになっています。→ にほんブログ村 アウトドアブログ バードウォッチング
皆様のおかげで、ベスト3に復活してきました!
現在のランキング順位はこちら!

野鳥エコバック

クロツラヘラサギ飛翔 Black-faced Spoonbill

先日、川越で出会ったクロツラヘラサギの続編です。
滅多に出会えない鳥ですので、たくさん撮影してきました。
今日は在庫から、飛翔シーンをご紹介します。

< クロツラヘラサギ飛翔 Black-faced Spoonbill >
画像をクリックすると動画再生がスタートします。
※この動画にはBGMが入っています。音量にご注意下さい。

クロツラヘラサギ(黒面箆鷺、学名Platalea minor)

ちょうど朝ごはんの時間でした。
沼に掃除機をかけるように歩いて行きます(笑)。
コサギが友情出演します。

手ブレで見ずらいので、静止画を切り出してみます。↓

飛翔シーン
[img]http://www.birdlover.jp/img/111201kuroturahe.jpg[/img]

サギ類は首を折り曲げて、小さくなって飛びますが、
クロツラヘラサギは白鳥のように首を伸ばして飛びます。

飛び出した時に気が付いたのですが、翼の先が黒いです。
調べてみましたら、翼の端が黒いのは、若鳥との事。

>> クロツラヘラサギ・パート1の記事はこちら <<

評価クリックにご協力をお願いいたします。
皆様の評価クリックが、私のブログ更新の励みになっています。→ にほんブログ村 アウトドアブログ バードウォッチング
皆様のおかげで、ベスト3に復活してきました!
現在のランキング順位はこちら!

野鳥エコバック

オオハクチョウの水浴び Whooper swan

先日のお休みは、千葉県のコハクチョウの飛来地に立寄りました。
現地に到着もコハクチョウは1羽も見当たらない。
どこかへ食事に出かけたようです。
しかし水を張った田圃に白い鳥の群を発見しました‥。

< オオハクチョウの水浴び Whooper swan >
画像をクリックすると動画再生がスタートします。
※この動画にはBGMが入っています。音量にご注意下さい。

オオハクチョウ(大白鳥、Cygnus cygnus)

スコープで覗いてみると、コハクチョウでは有りません。
留守番をしていたのは、8羽のオオハクチョウでした。
大きな鳥なので、水浴びも豪快です。

風が強く画像が揺れるのが残念でしたので、静止画を切り出してみます。↓

オオハクチョウ
[img]http://www.birdlover.jp/img/111204ohhakutyo.jpg[/img]

埼玉県にも、コハクチョウの飛来地は比較的近くにありますが、
オオハクチョウは出会う機会が少ないので、ラッキーでした。

評価クリックにご協力をお願いいたします。
皆様の評価クリックが、私のブログ更新の励みになっています。→ にほんブログ村 アウトドアブログ バードウォッチング
皆様のおかげで、ベスト3に復活してきました!
現在のランキング順位はこちら!

野鳥エコバック

「The Big Year」こんな競技が有るなんて‥

先日、面白い本と映画を見つけましたでご紹介します。
アメリカのバードウォッチング競技で、1998年に実際にあったノンフィクション作品。
2004年に発行された「ザ・ビックイヤー」と言う本です。

本の表紙
[img]http://www.birdlover.jp/img/thebigyear.jpg[/img]

アメリカでは、1年間に見た野鳥の何種類を競う大会が有るんですね。驚きました。
その競技会の名前が「The Big Year」です。
その競技に挑戦する3人のバーダーが登場するのですが、それぞれが個性的なキャラクターの持ち主。
働きながら鳥を追う週末バーダーも居れば、現役を退いたベテランバーダーや、過去にも優勝経験の有るバーダーなどが、全米を舞台にして飛び回るお話です。

東に珍鳥が台風で飛ばされて来たと聞けば飛行機に飛び乗り、南に珍鳥が現れたと聞けばハイウェイを車でぶっとばす。そんな事が日々続く1年間の物語です。
どこの国のバーダーもやっている事は同じだな?と、
「クスッ」と笑える場面がたくさん出て来る内容で、全てのバーダーの方々へお薦めの本です。

本についての詳細はこちら↓
>>ザ・ビッグイヤー 世界最大のバードウォッチング競技会に挑む男と鳥の狂詩曲

アメリカでは映画化されて、今年10月に全米公開されたようです。
youtubeに映画のPR動画を見つけましたので、貼ってみます。↓

The Big Year (2011) Movie Trailer HD

今のところ日本では公開される予定が無い様です。残念ですね。
日本ではお客が入らないと思っているのでしょうかね?
是非、日本語版「The Big Year」の映画上映してほしいです。

今日の野鳥動画は、昨日に続き在庫から、
数週間前に出会ったオジロビタキの続編をご紹介します。

<オジロビタキ Red-breasted Flycatcher ????>????
画像をクリックすると動画再生がスタートします。
※この動画にはBGMが入っています。音量にご注意下さい。

オジロビタキ(尾白鶲、学名:Ficedula parva)

赤く色づいたケヤキの中で見つける事ができました。
数週間前の撮影ですので、今頃は東南アジアに到着していることでしょう‥。

>> 「紅葉とオジロビタキ1」の記事はこちら
>> 「紅葉とオジロビタキ続編」の記事はこちら
>> 「紅葉とオジロビタキ続続編」の記事はこちら

評価クリックにご協力をお願いいたします。
皆様の評価クリックが、私のブログ更新の励みになっています。→ にほんブログ村 アウトドアブログ バードウォッチング
皆様のおかげで、ベスト3に復活してきました!
現在のランキング順位はこちら!

カワセミグッズ

紅葉とオジロビタキ続続編 Red-breasted Flycatcher

今日は在庫から、数週間前に出会ったオジロビタキの続編をご紹介します。

<オジロビタキ Red-breasted Flycatcher ????>??
画像をクリックすると動画再生がスタートします。
※この動画にはBGMが入っています。音量にご注意下さい。

オジロビタキ(尾白鶲、学名:Ficedula parva)

赤く色づいたケヤキの中で見つける事ができました。
尾羽を上げる仕草が可愛いので、静止画を切り出してみます↓。

尾羽を上げるオジロビタキ
[img]http://www.birdlover.jp/img/1111ojiro.jpg[/img]

このポーズは何の為に行うのでしょうか?
自分が可愛い事を、この小鳥は知っているのでしょうね‥。

この日は大好きなオジロビタキに出会えて、幸せな日になりました。
数週間前の撮影ですので、今頃は東南アジアに到着していることでしょう‥。

嬉しくてたくさん撮影しましたので、
またデータを整理して、オジロビタキの続編を配信予定です。
お楽しみに。

>> 「紅葉とオジロビタキ1」の記事はこちら
>> 「紅葉とオジロビタキ続編」の記事はこちら

評価クリックにご協力をお願いいたします。
皆様の評価クリックが、私のブログ更新の励みになっています。→ にほんブログ村 アウトドアブログ バードウォッチング
皆様のおかげで、ベスト3に復活してきました!
現在のランキング順位はこちら!

カワセミグッズ

野鳥 オオヒシクイの群 Bean goose

今年も稲敷市の稲波干拓地へ「オオヒシクイ」の群が飛来しました。
ロシアのカムチャッカ半島からはるばる越冬にやって来ます。

昨年は、雨の中での出会いでしたが、今回は強風に悩まされました。
しかも、鳥までの距離は100メートル以上有りました‥。

< オオヒシクイの群 Bean goose ??>??
画像をクリックすると動画再生がスタートします。
※この動画には音声が入っています。音量にご注意下さい。

オオヒシクイ(大菱喰、A. f. middendorffii )

地元の方から聞いたお話では、現在のところ85羽が飛来しているとの事。
昨年は63羽程だったので、個体数が増えていて良かったです。

強風の為、画面が揺れて見づらいですね。
アクセスして頂いた皆さんに申し訳ないので、静止画を切り出してみました↓。

オオヒシクイ群
[img]http://www.birdlover.jp/img/111204ohhishikui.jpg[/img]

環境省のレッドリストで、準絶滅危惧(NT)種に指定されている鳥です。
繁殖地が広がり、ますます個体数が増大する事を望みます‥。

評価クリックにご協力をお願いいたします。
皆様の評価クリックが、私のブログ更新の励みになっています。→ にほんブログ村 アウトドアブログ バードウォッチング
皆様のおかげで、ベスト3に復活してきました!
現在のランキング順位はこちら!

カワセミグッズ

野鳥 ホシムクドリ Common Starling

昨年ホシムクドリが飛来した田圃に、今年も数羽のホシムクドリが入った事を某ブログで知りました。
昨年は撮り損ねていますので、今年こそは!と、リベンジに向かいました。

お天気は良かったのですが、あいにくの強風で、満足な映像とは行きませんでしたが、初見初撮りを記念して動画を貼ることに致します。

< ホシムクドリ Common Starling ??>??
画像をクリックすると動画再生がスタートします。
※この動画には音声が入っています。音量にご注意下さい。

ホシムクドリ (星椋鳥、学名:Sturnus vulgaris )

田圃の中の電柱に、ムクドリが止まったので、双眼鏡で1羽ずつ確認して行くと‥。
1羽のホシムクドリを見つける事ができました。不思議な模様です。

強風の為、画面が揺れて酔いそうですね。すいません。
こんなに見にくい映像では、アクセスして頂いた皆さんに申し訳ないので、静止画を切り出してみました↓。

ホシムクドリの模様写真
[img]http://www.birdlover.jp/img/111204hosimuku.jpg[/img]

日本では数少ない冬鳥として飛来する珍しい鳥です。

分布は、ヨーロッパ東部、スカンジナビア半島、ロシア西部からバイカル湖周辺までの広い地域で繁殖しています。
北アメリカ、オーストラリア、ニュージーランド、南アフリカでは、19世紀に移入されたホシムクドリが、騒音や糞害、食害の問題を引き起こしている様です。

多様な環境に適応できる能力が強いために、移入先で大増殖し、それまでの在来鳥類の繁殖を阻害してしまうので、世界の侵略的外来種ワースト100 (IUCN, 2000) 選定種に選定されているそうです。

適応力と繁殖力が強い鳥です。
日本では増えてもらいたくないタイプの鳥です。
たまに逢える程度の飛来数で、推移してくれると良いですね‥。
人間は勝手な事を言います。

評価クリックにご協力をお願いいたします。
皆様の評価クリックが、私のブログ更新の励みになっています。→ にほんブログ村 アウトドアブログ バードウォッチング
皆様のおかげで、ベスト3に復活してきました!
現在のランキング順位はこちら!

カワセミグッズ