ハギマシコの群れ 第2段 Rosy finch

先日の筑波山遠征のデータが整理ができましたので、
今日はハギマシコの第2段をお届けします。

< ハギマシコ動画1 >
画像をクリックすると動画再生がスタートします。
※周囲の音が入っていますので、音量にご注意ください。

羽根色を出すのが難しい鳥です。
とにかく、下手な鉄砲ですので沢山撮ってきました。
今日は動画を2部配信します。

< ハギマシコ動画2 >
画像をクリックすると動画再生がスタートします。
※周囲の音が入っていますので、音量にご注意ください。

太陽の反射の加減で微妙な色です。
周りの背景が綺麗だと、もっと良いのですが‥

そんな贅沢を言ったら、鳥の神様のバチが当たりますね(笑)

出会えた嬉しさに静止画を切り出しておきます。

ハギマシコ

紫色がでると上品な色の鳥なのですが‥
この微妙な色に、ハマってしまいそうです。

《 筑波山探鳥シリーズ続編 》
?? 筑波山 ハギマシコの群れ1
?? 筑波山 カヤクグリ
?? 筑波山 ハギマシコの群れ2

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ハギマシコの群れ Rosy finch

お正月休みの最終日は「筑波山」にプチ遠征して来ました。
ハギマシコの群れが来ているとの情報で、ワクワクしながら山頂へ‥

標高871mからの眺め
筑波山からの眺め

実は筑波山は初めての登頂です。
山頂に到着してポイントに付くと、
早速ハギマシコのお出迎えを受けました。

< ハギマシコ動画 >
画像をクリックすると動画再生がスタートします。

(萩猿子、Leucosticte arctoa)

紫色の羽根と、黄色いクチバシがとっても可愛い鳥です。

ハギマシコのサービスが良かったので、たくさん撮影して来ました。
今日は動画を2部配信します。

< ハギマシコ動画2 >
画像をクリックすると動画再生がスタートします。

とっても微妙な羽の色。
紫色の羽根の色を映像で表現するのは、難しい鳥です。

静止画を切り出しておきます

ローズ色の羽根と黄色いクチバシ
ハギマシコ

一瞬枝に止まってくれました
ハギマシコ

ピントを合わせているうちに飛ばれました‥

たくさん撮影してきましたので、データの整理が完了しましたら、
また続編をお届け予定です。

休みの間に、いろいろと野鳥動画を撮る事ができました。
明日から仕事モードに切り替えます!

《 筑波山探鳥シリーズ続編 》
?? 筑波山 ハギマシコの群れ1
?? 筑波山 カヤクグリ
?? 筑波山 ハギマシコの群れ2

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旅鳥 オバシギ Great Knot

先日、ミヤコドリを見に行った三番瀬で、
あまり見慣れないシギを見つけました。

旅鳥のオバシギのようです。

< オバシギ >
画像をクリックすると動画再生がスタートします。
※周囲の音が入っていますので、音量にご注意ください。

(尾羽鷸、学名:Calidris tenuirostris)

いくら貝が大好物だからって、貝殻ごと食べてしまうとは。
ちゃんと消化するのでしょうかね?

アサリを丸呑み
オバシギ

明日も東京湾の野鳥をお届け予定です。
お楽しみに。

 >>ミヤコドリの記事はこちら

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野鳥エコバック
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オリンピック VS 野鳥動画 キアシシギ Grey-tailed Tattler

最近はすっかり「オリンピック」にやられてます。
オリンピックが開催されてから、ブログのアクセス数が激減!
Youtubeの動画再生回数も激減です。

そして私もオリンピックに夢中で寝不足!
探鳥をサボり、ブログ更新もおろそかに‥

こんなことではいけないと、今日も張り切ってブログを更新します!

先日の海で出会ったキアシシギをご紹介します。

干潮の三番瀬
三番瀬

ちょうど干潮の時間帯に東京湾に到着です。
しかし! 鳥が居ない。
そんな私をかまってくれたのが、キアシシギでした。

< キアシシギ動画 >
画像をクリックすると動画再生がスタートします。
※周囲の音が入っていますので、音量にご注意ください。

(黄足鴫、学名:Tringa brevipes)

三番瀬で出会ったキアシシギ。
名前の通り、黄色い足が可愛いシギです。

===

昨日は女子レスリングの金メダルラッシュ!
今晩(真夜中3時)は、なでしこジャパンの決勝戦です。
がんばれ日本!

「オリンピック」VS「野鳥動画」
どうみても勝ち目なしですね。
ブログ更新を一時お休みするかも知れません。

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ブログのネタを仕入れるにも、
今週の週末はお天気が崩れるようです。
本格的にブログ崩壊の危機が迫ってきました!

野鳥ポロシャツ
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ムクドリの水浴び White-cheeked Starling

昨日は寝不足と夏バテてで、ブログ更新をお休みさせて頂きました。
連日の猛暑にはまいりますね。
今日も在庫から、涼しげな「行水シーン」をお届けしたいと思います。

< ムクドリの水浴び動画 >
画像をクリックすると動画再生がスタートします。
※周囲の音が入っていますので、音量にご注意ください。

(椋鳥、学名Sturnus cineraceus)

夕方の人通りが少なくなったところで、水辺に降りてきました。
ビクビクと警戒をしながら、水浴びを楽しんでいます。
野鳥達もこの暑さには耐えられません。

スプラッシュ!
ムクドリの水浴び

鳥の行水は水しぶきを上げて、ダイナミック!
アクセス頂きました皆さんに少しでも、涼しい気持ちになって頂ければ幸いです‥。

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明日はどんな鳥が登場するか?
お楽しみに!

野鳥ポロシャツ
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キアシシギの食事法 Grey-tailed Tattler

東京湾の干潟で、ぼけ?っと干潟を眺めていたら。
何と10羽ほどのキアシシギの群れが、目の前に降り立ちました。
旅の途中、エネルギー補給を目的に、この干潟に立寄ったのでしょう。

< キアシシギの食事 >
画像をクリックすると動画再生がスタートします。
※周囲の音が入っていますので、音量にご注意ください。

(黄足鴫、学名:Tringa brevipes)

みんな凄い食欲です。
干潟のカニさんを片っ端から食べていきます。
カニの調理も慣れたもの。
ハサミやアシを振り回して瞬時にもぎ取り、胴体を丸呑みです。

カニを調理中!
キアシシギの食事

人間はカニの足を中心に食しますが、まったく逆の食事法。

ここに生息しているカニの、一番栄養価の高いところは、
きっと胴体なのでしょうから、理にかなっているのでしょうね。

動画の最後にカニの映像を入れてみました。
何かブクブク文句を言ってます(笑)。
カニの名前は知りませんが、こんなカニを食べています。

しっかり栄養をとって、シベリア方面に無事に着きますように。
旅の無事を祈ります。

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明日はどんな鳥が登場するのか?  お楽しみに!

野鳥ポロシャツ
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コジュリンのさえずり Ochre-rumped bunting

昨日は早朝からサンコウチョウに逢いに行きましたが、
帰り道にコジュリンの繁殖地で有名な「浮島」に立寄りました。

「浮島」の景色、奥は霞ヶ浦です。
浮島

お天気に恵まれて、気持ちの良い探鳥日和。
観察舎から、コジュリンの登場を待ちました。

草原からは「オオヨシキリ」の激しい鳴き声が聞こえ、
「セッカ」がせかせかと、セッカチに飛び回ります。
そんな中‥、
「コジュリン」のさえずりが聞こえて来ました!

< コジュリン♂のさえずり動画 >
画像をクリックすると動画再生がスタートします。
※周囲の音が入っていますので、音量にご注意ください。

(小寿林、学名Emberiza yessoensis)

頭が真っ黒に日焼けした、夏羽のコジュリン君(笑)。
この竹の棒の先が、大好きなソングポイントの様です。
夏らしい、さわやかな鳴き声を聞かせてくれました。
記念に静止画を切り出しておきます。

大きな口を開けて囀る「コジュリン」
コジュリンのさえずり

その後、コジュリンのメスと思われる個体が、
ヨシに止まって、ユラユラと揺れているところを発見しました。

< 揺れるコジュリン♀動画 >
画像をクリックすると動画再生がスタートします。
※周囲の音が入っていますので、音量にご注意ください。

コジュリンは生息地となる草原の開発が原因で、絶滅が危惧されています。
絶滅危惧II類(VU)(環境省レッドリスト)
この貴重な浮島の草原が今後も保たれ、コジュリンの個体数が増えてくれることを祈ります。

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明日はどんな鳥が登場するのか?
お楽しみに!

野鳥ポロシャツ
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新年3日目の今日は小笠原の続き「母島編」をお届けします。
母島は父島から「ははじま丸」で南下し、約2時間で到着します。

ははじま丸

母島行きの朝便で出発し、10時頃に母島に着き、午後2時の便で父島に帰る日帰り。
今回は約4時間だけの母島上陸です。

母島

今回の小笠原探鳥の最大の目的である、
特別天然記念物「ハハジマメグロ」と逢うことが目的です。

メグロタイル

数ヶ月前から、メグロの出現ポイント等を私なりに調べてみました。
すると動画サイトYoutubeで、お皿の上でメグロが水を飲む動画を発見しました。

給水皿とメグロ

このお皿は、母島で一番高い山「乳房山」(462m)登山道の途中に有るようです。
まずはこの野鳥給水ポイントが一番確実だろうと考えて、乳房山を登る事を決意しました。

乳房山は遊歩道が有るのですが、通常でも一周4時間のコースです。
ましてや探鳥しながら、7キロ以上の重量が有るカメラ機材を担いで登るのでは、到底帰りの船には間に合わなくなります。
そこで給水皿の所まで登り、メグロを撮影したら直ぐに下山しようと考えました。

東屋で休憩中に出会った「オガサワラトカゲ」

乳房山を登ってみて、最初の30分ぐらいは急勾配で不安になります。
ビデスコ機材なんて持って来るんじゃなかったと後悔‥。
しかし小鳥達の声は響き渡り、メグロは何度も私の周りを飛び回ってくれました。
でも撮影しようとすると、森の奥に隠れてしまうのでした‥。

登り続けて行くと、勾配がなだらかになって来ますが、
なかなか目的のお皿に辿り着きません。
かれこれ一時間ほど登ったでしょうか、目標の青いお皿を見つけました!

野鳥給水のお皿

周囲の木の下にはペットボトルが仕掛けてあって、雨水が貯まるようになっています。
そのペットボトルの水を入れて、お皿の水を替えてあげるのです。

オガサワラメジロ、ハシナガウグイス、メグロの声が聞こえてきますが‥、
昨日は雨でも降ったのでしょうか? まったく水を飲みに現れません。
1時間ほど待ったのですが、そろそろ下山しないと‥
帰りの船の時間が心配になりましたので、山を下りる判断をしました。

しかし、せっかく母島に来てメグロ撮影を諦める分けにも行きません。
下山しながら「鳴きまね」をしてみようと考えました。
父島でウグイスに好評だった事を思い出してのチャレンジです。

二十分ほど下りて辿り着いたガジュマルの森で、メグロの群が頭上で鳴いていました。
早速、口笛でメグロの鳴きマネをしてみました。

< ハハジマ‪メグロ Bonin Islands honeyeater‬ >
画像をクリックすると動画再生がスタートします。
※メグロの鳴き声が入っています。音量にご注意下さい。


メグロ(目黒、Apalopteron familiare)

私の口笛は小笠原の鳥達にはたまらない魅力が有る様です(笑)。
どんな奴が鳴いているのか? といった感じで私を見に降りてきます。

出会えた記念に静止画を切り出してみます。

ガジュマルの木の中を飛び回りながら、3メートルほどの目の前までやって来ました。
近すぎて手持ちビデオでの撮影です。
ビデスコは、ただ重かっただけでした(涙)。

メグロデザインのタイル

ハハジマメグロは、1969年に国の天然記念物、1977年に特別天然記念物、
1993年に種の保存法施行に伴い国内希少野生動植物種に指定されていて、
1969年における母島での生息数は3,000-4,000羽と推定されている鳥です。
環境省レッドリストでは絶滅危惧IB類(EN)に指定されています。
母島の自然環境が保たれて、メグロの数も増えてくれる事を期待します。

ははじま港

この写真に見えているのが乳房山です。
メグロとの遭遇の後は、転がる様に急いで下山。
ははじま丸の出港に間に合いました。

これから母島へ行く方へアドバイスすると、スコープや大きなレンズは要りません。
それよりもこの動画で、メグロの鳴き声を真似て、
口笛の練習をしておくことをお薦めします。
幸運をお祈りいたします。

ムクドリの大群と「boid」 White-cheeked Starling

昨晩、「ナニコレ珍百景」と言うテレビ番組を妻が見ていて、
新潟県のとある町中、電線に集まる「ムクドリ」の大群が、珍百景に選ばれたとの事でした。
しかし、地元の駅前の方がよっぽどムクドリの群は大きく、
「ナニコレ珍百景に応募して、賞金をもらておけば良かった」
と言ってます(笑)。

私はその番組を見ていないので、群の規模は判りませんが‥、
地元S駅ロータリーの夕方、ねぐらにしているケヤキの木を目指して、数千羽のムクドリが集結します。

< ムクドリの大群 White-cheeked Starling ??>??
画像をクリックすると動画再生がスタートします。
※この動画には音声が入っています。音量にご注意下さい。

ムクドリ(椋鳥、学名Sturnus cineraceus)

私が小さい時に見た、ヒッチコック監督の映画「鳥」(The Birds)を思い出す光景です。
鳥の群が不思議な模様を作りながら飛び回っています。
魚の群にも似ている、この集団行動は、「boid(ボイド)」という、シュミレーション原理で解明されていて、下記の条件を与えるだけで、コンピュータの画面上でも再現ができるそうです。

1. 仲間の方へ集まろうとする。
2. お互いに同じ速さで飛ぼうとする。
3. ぶつからないようにする。

鳥達が本能のままに集まって、お互いにぶつからない様に気にしながら、
同調して同じ速度で飛んでいると、こんな模様が出来上がるのです。
理論は解明されていても、やっぱり不思議ですね。

ちなみにBoidという名の由来は、鳥もどきという意味の言葉「birdoid」
(バードイド)が短くなりこのように呼ばれるようになったそうです。

Youtubeで見つけたイギリスのムクドリ飛行シーンご紹介します。
かなり迫力有る集団行動の動画です。↓

starlings on Otmoor
画像をクリックすると動画再生がスタートします。
※この動画にはBGMが入っています。音量にご注意下さい。

長い動画ですので、時間の無い方は、3分20秒辺りからの大群の動きに注目してご覧ください。
ムクドリ達の芸術的な動きに感激しました。

次は、駅前にムクドリが集まらない方法の原理を解明する必要が有りそうですね。

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旅鳥 キアシシギ Grey-tailed Tattler

先日、休耕田めぐりで出会った鳥をご紹介します。
水を張った休耕田にはシギ類やサギ類など、様々な野鳥がやって来ます。

< ムナグロ動画 Pacific Golden Plover >
画像をクリックすると動画再生がスタートします。
※周囲の音が入っていますので、音量にご注意ください。

ムナグロ(胸黒、英名Pacific Golden Plover、学名:Pluvialis fulva)

今期初、ムナグロの家族に出会いました。
旅鳥のムナグロは、シベリアやアラスカのツンドラで繁殖して、
日本を経由して、東南アジアやオーストラリア等へ渡って行きます。
こんな小さな鳥が、長距離を飛行するものですね‥。

< キアシシギ Grey-tailed Tattler >
画像をクリックすると動画再生がスタートします。
※周囲の音が入っていますので、音量にご注意ください。

キアシシギ(黄足鴫、学名:Tringa brevipes)

歩き始めると、野鳥達が友情出演します。
登場順に「アオアシシギ、ケリ、ムナグロ」

キアシシギも旅鳥です。
シベリア北東部やカムチャツカ半島などで繁殖し、冬は東南アジア、ニューギニア、オーストラリアに渡り越冬します。
こちらも日本に立寄ってくれます。
鳥達の旅の無事を祈ります。

< 休耕田で出会った鳥シリーズ ↓ >
[url=http://www.birdlover.jp/modules/d3blog/details.php?bid=594]>> チュウサギとダイサギの記事はこちら[/url]
[url=http://www.birdlover.jp/modules/d3blog/details.php?bid=596]>> クサシギとコサギの記事はこちら[/url]
[url=http://www.birdlover.jp/modules/d3blog/details.php?bid=597]>> 休耕田のケリの記事はこちら[/url]
[url=http://www.birdlover.jp/modules/d3blog/details.php?bid=598]>> アオアシシギの記事はこちら[/url]

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