水を張った休耕田に、エリマキシギが飛来しているとの情報を頂きまして、
スクランブル発進してきました。
《 旅鳥・エリマキシギ 》
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(襟巻鷸、学名:Philomachus pugnax)
初見の「エリマキシギ」は首が長くて、クチバシは短い印象です。
「動きが優雅な鳥だな?」と思いました。
出会えた記念に静止画を切り出しておきます。
・襟の無いエリマキシギ(冬羽)
いつの日か、繁殖期の「エリ」が付いた状態を見てみたいものです。
日本では見る機会は無いのかも知れませんね。
今回も情報を頂きました「H山さん」に感謝いたします。
おかげさまで、エリマキシギに会うことができました。
有り難うございます。
また、撮影データが整い次第、続編をお届け予定です。
《 2014年 秋の渡りの旅鳥シリーズ 》
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