トモエガモ Baikal teal

先月、オオマシコの森に遠征した際の帰り道
「トモエガモ」が飛来していると言う公園に立寄ってみました。

・T公園の池
トモエガモ

公園の池に近づいていくと、特徴的なマスクから
「トモエガモ」は直ぐに見つけることができました。

《 トモエガモ動画 》
画像をクリックすると動画再生がスタートします。

(巴鴨、Anas formosa)

まるで「覆面レスラー」のようなその派手なマスクは、
静かな池に目立ちます。

・覆面レスラー「バイカルテール」^^
トモエガモ

食用とされることもあったようで、そのため
古くは「アジガモ(味鴨)」や「アジ」と呼ばれていたこともあるそうです。
乱獲により生息数が激減していて、環境省のレッドリストでは
絶滅危惧II類(VU)とされています。

・泳ぐトモエガモ
トモエガモ

今後は生息数が増えてくれることを期待します。

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木の実を探すオオマシコ Rosefinch

今日は先月に遠征した「雪化粧した森」の続編をお届けします。
うっすらと雪が積もった斜面に「オオマシコ」の群れを見つけました。

《 オオマシコ動画 》
画像をクリックすると動画再生がスタートします。

(大猿子、学名:Carpodacus roseus)

一生懸命に木の実を探しています。
出会いを記念して静止画を切り出しておきます。

・オオマシコ
オオマシコ

Wikipediaから、分布を引用します↓
===引用===
中央シベリアから東シベリアにかけての亜寒帯の地域で繁殖し、
冬季はモンゴル、中国東部、朝鮮半島に渡り越冬する。
日本では、冬鳥として本州中部以北に渡来するが、
数はそれほど多くない。
===引用ここまで===

今期は出会うことが出来てラッキーです

最後は枝を折って、木の実を持ち帰る強者もおりました^^

・お弁当を持ち帰るオオマシコ
オオマシコ

オオマシコの雄は独特の紅色で、とっても魅力的な色です。
何度撮影してみても、肉眼で見る実物の紅色にはかないません‥

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ズグロカモメ Saunders’s gull

日曜日は東京湾の公園を散歩してきました。
2種類の大型サギが揃っていると聞いていたのですが
タッチの差で飛ばれてしまったようです。残念

・東京湾のなぎさ
東京湾

しばらく待ってみるものの、まったく気配すら無し
そんな傷心の私をなぐさめるように、一羽のカモメが飛んできました。

《 ズグロカモメの飛翔動画 》
画像をクリックすると動画再生がスタートします。

(大星羽白、学名:Aythya valisineria)

最初は「ユリカモメ」かと思ったのですが
よく見るとクチバシが黒く、ズグロカモメと判りました。

・ズグロカモメ飛翔
ズグロカモメ

これまでで、一番近い距離で観察することができました。
そんな出会いを記念して、今日は特別に動画を2部配信します。

《 ズグロカモメ動画2 》
画像をクリックすると動画再生がスタートします。

(大星羽白、学名:Aythya valisineria)

獲物を探して「タッチ&ゴー」を繰り返し
とうとう「カニ」を捕らえることができました!

捕まえたカニは、しばらく突っついた後、丸呑みでした。

・カニを捕らえて、ご満悦のズグロカモメ
ズグロカモメ

冬鳥として日本にやって来る「ズグロカモメ」ですが、
関東地方で見ることは少ない鳥です。
黒くて短いクチバシと、赤い足が目印。

・ズグロカモメ
ズグロカモメ

春になると名前の通り、頭が黒くなりますので、
また黒頭巾を被った頃に、観察に行ってみようと思います。

目的だったサギは「クロツラヘラサギ」と「ヘラサギ」だったのですが
見れたのは、数百メートル先の白い点でした。

・どちらか判らない大型のサギ
サギ

1時間ほど、この白い点に向けて「起きろ起きろ」と
テレパシーを送り続けてみましたが‥

念力は届かず。起きてくれることは有りませんでした (TдT)

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オオホシハジロ♀ Snow Duck

関東地方の天気予報は「雪」
探鳥を諦めていましたが、お昼頃に雨が止んだので「湖」へ行ってきました。
ホシハジロの群れの中に「大きい」のが居るとのことですが
果たして見つけられるのでしょうか?

現場に到着すると、すでに数名のカメラマンが待機中
だいたいの場所を教えて頂きました。感謝!

しかし、目的の鴨達はお昼寝中で、
どこに居るのか見当もつかない状態でしたが
背中の色が白っぽい雌を見つけました。

寝たフリの大星羽白
オオホシハジロ♀

こうなったら起きてくれるまで我慢比べです。
吹きっさらしの土手の上では、寒さが厳しい張り込みでした。

1時間ほどした頃、やっと顔を上げてくれました。
黒くて大きなクチバシが目立ちます。
どうやらこの鳥が「オオホシハジロ」の雌で間違えなかったようです。

《 オオホシハジロ♀動画 》
画像をクリックすると動画再生がスタートします。

(大星羽白、学名:Aythya valisineria)

かなりの距離が有り(約150メートル)スコープで
やっとこの程度の映像でした。

普通のホシハジロよりも首が長いように感じました。

・オオホシハジロ♀
オオホシハジロ♀

嬉しい初見初撮りですので
Wikipediaから「分布」を引用しておきます
===引用===
アラスカからカナダ、北アメリカ中西部で繁殖し、冬季はアメリカ南部からメキシコに渡り越冬する。
一部の地域では留鳥として周年見られる。
日本ではまれな冬鳥として、北海道、本州で時々記録されている。
通常は他のカモ類の群れに混じって1-2羽が観察される。
===引用ここまで===

・中央:オオホシハジロ♀と 奥:ホシハジロ♀
オオホシハジロ♀

ホシハジロ♀と比べると、明らかにクチバシが長くて
鼻筋のカーブも違います(オオホシハジロは直線的)
まるで鉛筆の芯のように黒いのも特徴的でした。

今回も情報を頂きました先輩に感謝。
また現場でポイントを教えて下さった方々に感謝いたします。

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梅オジロ Red-breasted Flycatcher

日曜日は
私の大好物「オジロビタキ」が、梅にとまると噂の公園へ
行ってきました。
やはりオジロビタキは大人気
沢山のカメラマンが集まっています。
早速、一本の梅の木に小鳥がやってきました。

《 オジロビタキ動画 》
画像をクリックすると動画再生がスタートします。

(尾白当年、学名:Calidris temminckii)

小鳥は目的の「オジロビタキ」でした。
尾羽を上げる可愛い仕草を、是非動画でお楽しみ下さい。
今期も出会えた記念に、静止画も切り出しておきます。

・オジロビタキ
オジロビタキ

やっぱりオジロビタキは、尾羽を上げたポーズが決まります。

・梅オジロ
オジロビタキ

梅のお花にオジロビタキが撮れて
嬉しい休日になりました。

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アメリカコガモ Green-winged Teal

今年の初めての鳥撮りで歩いた、埼玉県の「沼散策」続編です。
アメリカから迷子の「コガモ」が来ているとの情報で
訪れたのですが、果たして見つけられるのか?

・沼の風景
沼

まずは沼の周囲をカメラを担いで探索開始!
一羽ずつコガモをチェックしていくのですが
広い沼の周囲を歩くだけでも大変です。

1時間程歩き周り、沼の半分ぐらいまで来た時でした
肩に「縦のライン」の有るコガモを発見!

《 アメリカコガモ動画 》
画像をクリックすると動画再生がスタートします。

(尾白当年、学名:Calidris temminckii)

コガモの群れの中でも
白い縦のラインが目立つ「アメリカコガモ」

・アメリカコガモ
アメリカコガモ
※1番上の白いラインの入った鴨です

やっと出会えたので
少しアップ目に切り出しておきます。

・アメリカコガモ
アメリカコガモ

せっかく日本に辿り着いたのですから
ジャパニーズライフをエンジョイして欲しいと思います。

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ジロネン Temminick’s Stint

今年の初めての鳥撮りは、埼玉県の沼散策でスタートしました。

・沼の風景
沼

まずは沼の周囲を車でパトロールして行くと‥
小さなシギが水辺を歩いているのを発見!
そ?っと車から降りて、急いで撮影してみました。

《 オジロトウネン動画 》
画像をクリックすると動画再生がスタートします。

(尾白当年、学名:Calidris temminckii)

まだ撮影準備もできていないのに、
突然の撮影でしたので、画像がイマイチで残念です。

撮影中は判らなかったのですが
黄色っぽい足と、見た目の可愛らしさから(個人的な見解)
オジロトウネンと判断しました^^

・オジロトウネン
オジロトウネン

「オジロトウネン」を「ジロネン」と呼ぶ人もいます。

・オジロトウネン
オジロトウネン

名前から尾羽の色が気になります。
果たして「白い」のでしょうか?
尾羽が見えた瞬間を切り出してみます。

・パタパタと不思議な踊りを踊った時の尾羽
オジロトウネン

・飛び立つ瞬間の尾羽
オジロトウネン

尾羽は白いわけではないようです。
黒いのですが、左右は白い羽が見えます。
頑張って切り出してみたものの、あまり識別に有効では無さそうです^^

この日3羽の「ジロネン」の群れを確認しました。

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動くヤマシギ Eurasian Woodcock

今日も「M公園」の続編です。
寝ている「ヤマシギ」を見つけたのは良いのですが、
まったく動いてくれず「動かない動画」を沢山撮影しました^^

起きてくれるまで張り込むことにしたのですが
待ち時間も2時間を過ぎて、夕方で寒さも厳しくなり
そろそろ諦めようかと、弱気になっていた時でした。

お腹が空いたのか?
ヤマシギが活動をはじめました!

《 ヤマシギ動画 》
画像をクリックすると動画再生がスタートします。

(山鷸、学名:Scolopax rusticola)

我慢比べに勝利です。
なんとか「動く動画」を撮影することができました。
それでも静止画も切り出しておきます。

・ヤマシギ
ヤマシギ

ヤマシギは地味な色の鳥ですが
羽の模様が独特で美しい柄です。

正面から見ると「宇宙からの使者」のような
面白い顔になります ^^

・ヤマシギの正面顔
ヤマシギ

この日は2羽のヤマシギを確認しました。

4月からこの場所も通行止めが解除され、人が入るようになると
このヤマシギも見られなくなるのでしょう‥ 残念です。

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隠れるヤマシギ Eurasian Woodcock

今日も「M公園」の続編です。
「ミコアイサ」や「アリスイ」と出会えて気分上々でいると
カメラマンが集まっているポイントを発見!

「皆さんどんな鳥を待っているのですか?」とお聞きすると
「ヤマシギが現れて、この場所に隠れている」とのこと。
私も参戦させてもらう事にしました。

教えて頂いた場所をスコープで捜索してみると‥ 確かに居ました!
お腹がいっぱいなのか、昼寝の体勢でお休み中
たまに顔を上げてくれる程度でした。

・隠れているつもりのヤマシギ
ヤマシギ

こうなったらヤマシギと「我慢比べ」です。
動き出すまで、私もテコでも動きません。

こんなに希少な鳥が「狩猟鳥」に指定されているなんて
日本は信じられない国です。
このままではヤマシギは絶滅してしまうのではないでしょうか。
早く「捕獲禁止」にしてもらいたいものです。

《 たまに動いてくれる「ヤマシギ」動画 》
画像をクリックすると動画再生がスタートします。

(山鷸、学名:Scolopax rusticola)

がまん比べの中、大きな幼虫を捕らえて食べていました。
昆虫の少ない冬に、こんなに大きな幼虫をよく見つけるものですね?
感心します。

・大きな幼虫を食べるヤマシギ
ヤマシギ

2時間以上もにらめっこが続きました
雲行きも怪しくなり、雨でも降ってきそうな空に‥
そろそろ諦めようかと思っていた時でした

お腹が空いてきたのか?
ついにヤマシギが動き出す気配が‥ 次回に続きます。

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アリスイの餌取り Eurasian wryneck

寒いですね。
今朝は関東も積雪があり、交通パニックが起こりました。
明日の朝は路面が滑りそうですね。気を付けましょう‥

昨日は久しぶりに近くの「Mの丘公園」を散策してきました。

公園を歩きはじめた時でした。
目の前で落葉が動いているを発見!
よくよく見ると
アリスイが落葉を蹴散らしているところでした

《 アリスイ 》
画像をクリックすると動画再生がスタートします。

(蟻吸、Jynx torquilla)

「落葉が動いている」と見間違うほど、完璧な保護色でした ^^

それにしても、地面に降りているアリスイを初めて見ました。
きっと名前の通り「アリンコ」を探しているのでしょうか?
出会いを記念して静止画を切り出しておきます。

・アリスイ
アリスイ

興奮しているのか?
頭の羽を立てているように感じます。

・アリスイ
アリスイ

とっても鳥密度の高い公園です。
この後まだまだ野鳥との出会いがありました。
次回に続きます。

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