昨日の臨海公園の続編です。
淡水池に生態調査の人が入ったようで、驚いた鳥たちは
どこかへ飛んでしまったのですが、しばらく待っていると、
セイタカシギが戻ってきました。
< セイタカシギ >
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※周囲の音が入っていますので、音量にご注意ください。
夏羽から冬羽に変わる途中で、目の周りがパンダのように黒くなっていました。
それにしても、いつ見てもスマートで‥ 羨ましい。
撮影中に突然、アオアシシギが飛び入り参加です。
東京都内の公園とは思えない程、たくさんの旅鳥や、
時には珍しい鳥も飛来します。
淡水池や干潟が有り、鳥達にとって貴重な場所なのですね。
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明日はどんな野鳥が登場するのか? お楽しみに。